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「うちの人に何かご用ですか?」「忙しい」と3か月も帰らない単身赴任中の夫!義母の届け物を持って連絡なしで訪ねると、インターホンに出たのは知らない女性→問い詰めると2人の言い訳が食い違い・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!単身赴任中の夫の部屋を義母の頼みで訪ねた私。インターホン越しに聞こえたのは、知らない女性の声でした。問い詰められた夫が口にした言い訳とは・・・。あなたならどうしますか?
3か月帰ってこない単身赴任中の夫。義母から届け物を頼まれる
夫が地方の支社へ単身赴任になって、1年がたっていました。最初のうちは月に一度は帰ってきていたのに、ここ3か月は電話をしても「忙しい」とくり返すばかりで、顔を見せなくなりました。家に残った私は、パートと家のことをひとりで回しながら、夫の帰りを待っていました。電話の向こうはいつも静かで、「疲れてるから切るぞ」とすぐに通話を終わらせる夫に、少しずつ寂しさを感じるようになっていたのです。
そんなある日、近所に住む義母から電話がかかってきました。「あの子の好きな煮物を作ったの。冬物のコートと一緒に届けてもらえないかしら」義母は膝を痛めていて、長く電車に乗るのは難しかったのです。「あの子、ろくなもの食べてないから」と心配そうでした。片道2時間の距離でしたが、私は二つ返事で引き受けました。次の土曜日の朝、私は煮物の入った保冷バッグと紙袋を抱えて、夫の住むアパートへ向かいました。
連絡を忘れたまま押したインターホン。聞こえてきたのは女性の声
荷物の準備に気を取られて、私は夫に連絡するのをすっかり忘れていました。電車の中で気づいたものの、驚かせるのも悪くないと思い、そのまま向かうことにしたのです。アパートに着いてインターホンを押すと、少しして知らない女性の声が聞こえてきました。「うちの人に何かご用ですか?」と、どこか迷惑そうな口ぶりでした。私は部屋番号を何度も見直しましたが、表札には間違いなく夫の名字が出ていました。
「妻ですけど」と答えると、インターホンの向こうが急に静かになりました。しばらくしてドアが細く開き、寝ぐせのついた頭の夫が顔を出したのです。その後ろには、私が夫の誕生日に贈ったグレーのトレーナーを着た若い女性が、腕を組んで立っていました。夫は私が抱えた紙袋を見るなり、露骨に顔をしかめ、「なんで勝手に来るんだよ。今日はとりあえず帰ってくれ」と言って、ドアを閉めようとしました。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


