OTHER
「俺が食べる前に食べればいいだろ」大好物の唐揚げを35個作っても私の分まで全部食べ尽くす夫!注意しても全く反省しないので、友人に教わった作戦を試してみたら・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!食卓のおかずを妻の分まですべて食べ尽くしてしまう新婚の夫。悩んだ主人公が友人の助言で実行した、ある作戦とは・・・。あなたのまわりにもこんな食い尽くし系の人はいませんか?
新婚生活の悩みは、私の分まで平らげる夫の食い尽くし
結婚して半年、私は夫とふたりで小さなマンションに住み、穏やかな新婚生活を送っていました。ただ、ひとつだけどうしても慣れないことがありました。夫が食卓に並んだおかずを、私の分までひとつ残らず食べてしまうのです。大皿に盛った炒め物も、切り分けたケーキも、私が少し目を離したすきに空っぽになっていました。「私まだ食べてないよ」と言っても、夫は「え、残ってると思わなかった」と笑うだけでした。
特につらかったのは、私の大好物の唐揚げでした。揚げたそばから夫の箸がのびて、私が味噌汁をよそって席に着くころには数個しか残っておらず、それもすぐに夫の口へ消えていきました。夫は男三兄弟の末っ子で、子どものころから食卓は早い者勝ちだったそうです。夫に悪気がないのはわかっていましたが、毎回ご飯と味噌汁だけで食事を終えるのはさみしいものでした。私は学生時代からの友人に、思い切ってこの悩みを打ち明けてみました。
友人の助言は激辛の唐揚げ作戦。迷う私に夫の決定的なひと言
近所のカフェでランチをしながら私の話を聞いてくれた友人は、少し考えてから「唐揚げに激辛のものを混ぜてみたら?」と言いました。何個か辛い当たりを仕込んでおけば、夫もあわてて箸を止めるはずだというのです。私はそんなことで直るとは思えず、「さすがにやりすぎじゃない?」と笑ってごまかしました。それでも、一度くらい試してもいいかもしれないという気持ちが、心のどこかに残りました。
そんな話をした週末、私は久しぶりに唐揚げを35個も揚げました。これだけあれば、さすがに私の分も残るだろうと思ったのです。しかし、揚げ物に使った鍋を片づけて食卓に戻ると、大皿にはひとつも残っていませんでした。「私の分は?」と聞くと、夫は「自分もほしいなら俺が食べる前に食べろよ」と、満足そうにお腹をさすりながら平然と言い放ちました。その言葉を聞いた瞬間、私の中で何かがぷつんと切れました。
こちらも合わせて読もう♡
「自分もほしいなら俺が食べる前に食べろよ」唐揚げを35個揚げてもひとつも残さない食い尽くし夫!友人の助言で私が仕掛けた激辛作戦の行方とは!?
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


