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「食い尽くし夫」に悩む新妻が仕掛けた復讐劇!まさかの展開で夫婦関係は修復へ?のメイン画像

新婚生活を蝕む夫の「食い尽くし」

新婚のときめきも束の間、私の心を深く悩ませる問題が浮上しました。それは、夫が食卓に並んだ料理を全て食べ尽くしてしまう「食い尽くし」でした。私が少し席を外した隙に、楽しみにしていたおかずが消えていることも珍しくなく、毎日の食事が苦痛になっていったのです。

夫は決して悪気があるわけではないようでしたが、何度伝えても改善は見られませんでした。私の分を残してほしいと訴えても、「つい夢中になってしまって」と申し訳なさそうに言うだけで、次の日にはまた同じことの繰り返しでした。このままでは、夫婦関係にも亀裂が入るのではないかと不安を募らせていました。

友人の助言と妻の復讐計画

困り果てた私は、親しい友人に相談を持ちかけました。友人は私の話を聞き、「それはひどい、何か対策を考えないと」と真剣に受け止めてくれました。彼女の助言は、私の心に新たな決意をもたらすきっかけとなったのです。ただ訴えるだけではダメだと悟りました。

友人の言葉を受け、私は夫に自身の行為を反省させるための「ある作戦」を決行することにしました。二度と夫が完食できないよう、料理に細工をするという復讐計画でした。罪悪感がないわけではありませんでしたが、このままでは私が壊れてしまうと感じていたときだったのです。

夫の食い尽くしへの痛快な反撃

計画を実行した夜、私は夫の大好物である唐揚げを山盛りにして食卓に並べました。しかし、唐揚げの衣の中には、夫が苦手な梅干しが隠されていました。一口食べた夫は、異変に気づき「これ、何か変だぞ」と顔をしかめ、結局完食することなく箸を置いたのでした。

夫は不思議そうな顔をしていましたが、私は何も言いませんでした。その数日後、私が仕掛けた「復讐」の現場を、偶然訪れた義両親が目撃してしまったのです。夫が残した料理と、私の少し疲れた表情を見た義母は、すぐに事態を察したようでした。

義両親の介入と夫婦関係の修復

義両親は夫に対し、これまでの「食い尽くし」行為を厳しく叱責してくれました。「お前は杏子にひどいことをしていたんだぞ」と義母が強く言うと、夫は初めて事の重大さに気づいたようでした。顔を真っ赤にして、私に心から謝罪してくれたのです。

義両親の仲裁のおかげで、夫は自分の行動を深く反省し、二度と食い尽くしをしないと約束してくれました。それからは、私の分をきちんと残してくれるようになり、夫婦の食卓には笑顔が戻りました。義両親には感謝しかありません。私たちの関係は、再び修復へと向かったのです。


夫婦間の小さなすれ違いが大きな問題に発展する前に、適切な対処をすることが大切だと教えてくれるエピソードでした。義両親の温かい介入が、夫婦の絆を救うきっかけとなったことに感動しました。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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