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有給申請は『甘え』と一蹴・・・多忙な日々を送る会社員を待ち受けていた、まさかの結末とは?のメイン画像

多忙を極める会社員生活、心身の疲弊が募る日々

会社員2年目の私は、毎日仕事に追われる日々を送っていました。残業続きで体力的にも精神的にも限界を感じていたのです。友人との約束もキャンセルが増え、プライベートの時間が全く取れないことに焦りを感じていました。このままではいけないと、漠然とした不安が募っていたのです。

何とかリフレッシュの時間を確保したいと、私は有給休暇の取得を考え始めました。しかし、周囲の先輩たちはほとんど有給を取っておらず、言い出しにくい雰囲気が職場にはありました。それでも、この疲弊した状況を打破するためには、一歩踏み出すしかないと感じていたのです。

有給申請は『甘え』上司からの冷酷な言葉

意を決して上司へ有給申請を申し出ました。期待と不安が入り混じるなか、上司の反応は私の想像をはるかに超えるものでした。「まだ2年目だろう?有給なんて甘えだ。そんな暇があるなら仕事しろ」と、冷たく一蹴されてしまったのです。

申請書は突き返され、私の希望はあっけなく打ち砕かれました。友人との約束も、このままではキャンセルせざるを得ない状況に、私は深く肩を落としました。職場での孤立感と、自分の努力が全く報われない虚しさが、私の心を支配していたのです。

絶望の淵で届いた、友人からの温かいメッセージ

有給が取れず、どうやって友人に約束を断ろうかと考えていたときでした。スマートフォンを手に、重い気持ちで画面を見つめていると、突然、友人からメッセージが届いたのです。まさかこのタイミングで、と私は驚きながら画面を開きました。

メッセージには「有給取れなくても、週末に近場の温泉行かない?」と書かれていました。私の状況を察してかのような、その温かい言葉に、私は思わず涙がこぼれそうになりました。絶望の淵にいた私にとって、それはまさに救いの手だったのです。

一筋の光、笑顔で決意する新しい週末の計画

友人からの誘いは、私の心を大きく揺さぶりました。上司の冷たい言葉で完全に打ちひしがれていた私にとって、友人の気遣いは何よりも温かく感じられたのです。有給は取れなかったけれど、週末にリフレッシュできる機会が突然訪れました。

私は笑顔で友人の誘いに乗ることを決めました。仕事のストレスや上司のパワハラから一時的にでも解放されるときが来ることに、心から感謝しました。この小さな一歩が、これからの私にとって大きな転換点となる予感がしたのです。


過酷な労働環境で疲弊した私に、友人からの温かい誘いは何よりも心強いものでした。有給が取れなくても、身近なリフレッシュを見つけることで、前向きな気持ちになれるときもあります。時には頼れる存在に甘えることも大切ですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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