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新婚生活を襲った、夫の恐るべき「食い尽くし癖」!冷蔵庫が空っぽになる恐怖と、私が仕掛けた秘密の作戦の行方とは?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!新婚夫婦の食卓を揺るがす夫の「食い尽くし癖」に悩んだ私が、ある秘策で夫の行動を改めさせようと奮闘した物語でした。
新婚生活のささやかな悩みがやがて恐怖へ
新婚のとき、私は夫との二人暮らしに幸せを感じていました。しかし、すぐに一つの奇妙な習慣に気づいたのです。夫は冷蔵庫に入っているものを、私に断りもなく全て食べ尽くしてしまうのでした。お菓子はもちろん、翌日の夕食の食材まで、残しておくという概念がないようでした。
その行動は、日に日にエスカレートしていきました。私が楽しみにしていたプリンや、週末に作ろうと買っておいた高級食材まで、気がつけば跡形もなく消えていました。このままでは、将来子どもができたとき、ミルクや離乳食まで食べられてしまうのではないかと、漠然とした不安が私を襲ったのです。
夫が最も恐れる「ある人物」への相談
夫の食い尽くし癖をどうにかしなければならないと、私はある計画を立てました。夫が唯一頭が上がらないと感じている、ある人物に協力を仰ぐことにしたのです。その人物の存在を借りれば、夫もさすがに反省してくれるだろうと、私は密かに期待を抱いていました。
そして先日、その人物が我が家へ来客する日が決まりました。私は夫に「来客用の特別なフルーツだから、絶対に手をつけないで」と、いつもより強く念を押しました。夫は珍しく「わかった」と返事をし、私はこれで夫の行動が改まるかもしれないと、少し安心した気持ちでいました。
秘密のフルーツが消え、明かされた真実
来客予定の前日、私が冷蔵庫を開けたとき、信じられない光景が目に飛び込んできました。夫に「絶対に手をつけないで」と強く言ったはずの、あの来客用の高級フルーツが、見事に完食されていたのです。私の心臓は一瞬にして冷たくなり、怒りと失望が同時に押し寄せてきました。
私は震える声で夫を問い詰めました。「あれは、あなたが一番恐れている、あの人のためのものだったのよ!」と真実を明かしたとき、夫の顔色はみるみる青ざめていきました。そのとき初めて、夫は自分のしたことの重大さに気づいたようでしたが、まだどこか他人事のように見えました。
絶望の空っぽ冷蔵庫と、夫の深い反省
その後、私は妊娠し、無事に子どもが生まれました。私は子どもの離乳食を一生懸命作り、冷蔵庫に丁寧に保管していました。しかしある日のこと、再び冷蔵庫が空っぽになっているのを発見しました。今度は、夫が子どものために作った離乳食まで食べ尽くしていたのです。
目の前が真っ暗になり、私はその場で泣き崩れてしまいました。私の涙と、空になった離乳食の容器、そして空っぽの冷蔵庫を見たとき、夫は初めて自分の行いを深く反省したようでした。彼は私に謝罪し、もう二度と食い尽くし癖は繰り返さないと、固く誓ってくれたのです。
夫の食い尽くし癖は、新婚生活から子育てへと続く大切なとき期に大きな影を落としました。しかし、妻の深い悲しみと絶望が、ようやく夫の心を動かすこととなりました。食生活は夫婦の大切な絆の一つ。これからも二人の食卓が笑顔で満たされることを願っています。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


