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退職の送別会で、ほとんど話したことがない同僚がなぜか乱入して大号泣!?空気が凍りついた宴会の裏に隠された、誰も予想できなかった衝撃の結末とは・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!長年勤めた会社を退職することになった私のために開かれた送別会。しかし、あまり面識のない同僚が突然スピーチを始め、場は凍りつく事態に。一体どうなる!?
待ちに待った退職の送別会!和やかなムードで始まった宴会
長年勤めた会社を退職することになったときのことです。お世話になった先輩や同僚たちが、私のために盛大な送別会を開いてくれました。会場は会社の近くにあるお洒落なレストラン。乾杯の挨拶から始まり、思い出話に花を咲かせながら、美味しい料理とお酒を楽しんでいました。気心の知れたメンバーに囲まれて、本当に幸せな時間を過ごしていたのです。
宴会が中盤に差し掛かったとき、思いもよらない出来事が起きました。他部署でほとんど話したことのない同僚が、なぜかマイクを片手に立ち上がったのです。「今日は私からも一言・・・」と始まったスピーチ。参加者一同、「え、誰?」という戸惑いの表情を浮かべました。私も驚きながらも、せっかくなのでと話を聴く姿勢をとっていましたが、ここからが地獄の始まりでした。
退職者はおいてけぼり・・・延々と続く謎の自分語りに困惑
その同僚のスピーチは、私への労いの言葉は最初の一言だけで、その後はひたすら彼女自身の苦労話や自慢話へシフトしていきました。「私が新人のときは〜」「私の仕事の流儀は〜」と、私には全く関係のない自分語りが延々と続いたのです。最初は愛想笑いで聞いていた周りの参加者たちも、次第にスマホをいじり始めたり、隣の席の人とコソコソ話し始めたりして、完全に飽きていました。
誰も話を聞いていない空気を察したのか、突然同僚がマイクを持ったまま「私の話聞いてますか!?」と大声を上げました。会場が静まり返ると、彼女はその場で突然大号泣し始めたのです。ただでさえ面識のない人の自分語りでしらけていた場は、完全に凍りつきました。送別会の主役である私はどう対応していいか分からず、ただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。
誰も声を発せないお通夜状態・・・凍りついた空気を打破する先輩
大号泣する同僚を前に、周りの人たちもドン引きしてしまい、会場はまるでお通夜のような気まずい雰囲気に包まれました。「誰か止めてくれ・・・」と心の中で祈っていたとき、いつも頼りになる先輩がスッと立ち上がりました。先輩は泣き崩れる同僚に歩み寄り、「おいおい、ちょっと待てよ」と静かに声をかけたのです。私は先輩が場を収めてくれるのだと少し安堵しました。
先輩が「いい加減にしろ!」と一喝して同僚を追い出してくれるのだと、その場にいた誰もが思っていたはずです。しかし、先輩が同僚の肩に手を置いたその瞬間、突然レストランの照明がすべて消え、会場が真っ暗になりました。停電かと思い、私が慌てて立ち上がろうとしたとき、店内のスピーカーから急にアップテンポな明るい音楽が大音量で流れ始めたのです。
号泣同僚も踊り出す!まさかのフラッシュモブがスタート
照明がパッと明るくなると、先ほどまで大号泣していたはずの同僚が、満面の笑みで音楽に合わせてキレのあるダンスを踊り始めました。さらに、怒ろうとしていたはずの先輩も、周りでドン引きしていた同僚たちも、次々と席を立って完璧なフォーメーションで踊り出したのです。皆の息の合ったパフォーマンスに、私は何が起きているのか全く理解できず、ただ口を開けて見座っていました。
実は、謎の自分語りも突然の号泣も、すべては私を驚かせるために皆で仕組んだ壮大なドッキリの演技でした。曲の最後には、参加者全員が私に向かってクラッカーを鳴らし、「退職おめでとう!」と笑顔で花束を渡してくれました。あまりの衝撃と嬉しさに、今度は私が大号泣してしまうというオチ。一生忘れられない、最高に温かくてサプライズ満載の送別会となりました。
いかがでしたか?最悪の空気から一転、感動のサプライズへと繋がる素晴らしいエピソードでした。周囲の人たちからどれだけ愛されていたかが伝わってきますね。こんな温かい仲間を持てたことは一生の宝物です。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


