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後編/「お金忘れちゃったからよろしくね!」家族旅行に勝手についてきてやりたい放題の義母と義姉。ついに限界を迎えた温厚な夫の意外な行動とは!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!楽しみにしていた家族旅行に、なんと義母と義姉が勝手に便乗。しかも財布を忘れたと言い張り、費用を一切払おうとしない二人に、ついに我慢の限界が訪れます。
「お金忘れちゃったからよろしくね!」家族旅行に勝手についてきてやりたい放題の義母と義姉。ついに限界を迎えた温厚な夫の意外な行動とは!?
懲りない義母と義姉が、まさかの二度目の便乗を宣言!
それから半年が過ぎたころ、私たち夫婦は気分転換のために再び小旅行を計画しました。前回の反省を活かし、義実家には絶対に内緒にしておこうと決めていたのですが、運悪く義姉に旅行のパンフレットを見られてしまったのです。「また旅行に行くの?私たちも行く!」と、懲りない二人はまたしても勝手についてくると言い出しました。前回の未払いがあるにもかかわらず、全く悪気のない態度に私は言葉を失いました。
私は勇気を出して、「前回の旅行代を清算してもらわないと困ります」と二人に伝えました。しかし、義母は「家族なんだから、そんな細かいこと言わないの!」と逆ギレしてきたのです。義姉も「うちの弟は稼ぎがいいんだから、親孝行くらいしなさいよ」と笑うばかり。その様子を見ていた夫は、いつもは温厚で怒ることなどないのですが、このときばかりは静かに拳を握りしめ、冷ややかな視線を二人に向けていました。
そして迎えた旅行当日、再びお財布を持たない二人
結局、夫が「今回だけだぞ」と不気味なほど冷静に承諾し、再び四人で旅行へ出発することになりました。道中、やはり義母と義姉は「またお財布忘れちゃった」と笑っていました。宿に着いてからも二人は相変わらずで、温泉を満喫し、豪華な食事を楽しみ、夜遅くまで部屋でお酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしていました。私はモヤモヤした気持ちを抱えたまま、夫の真意がわからず不安な夜を過ごしていました。
翌朝、夫は私を早く起こし、手早く荷物をまとめさせました。「あの二人は置いて帰る」と夫は静かに告げました。普段温厚な夫の堪忍袋の緒がついに切れたのです。私たちは二人が部屋で爆睡している間に、自分たちの宿泊費だけを精算し、そっと旅館を後にしました。数時間後、目が覚めて事情を悟った二人から鬼のような着信がありましたが、夫はすべて着信拒否・・・。自腹で帰宅した二人は、すっかり大人しくなりました。
いかがでしたか?家族だからといって、甘えや図々しさが度を越すと痛い目を見るという典型的なお話でした。普段は優しい人が本気で怒ったときほど怖いものはありませんね。親しき仲にも礼儀ありを忘れないようにしたいものです。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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