andGIRL

andGIRL

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Pinterest
  • TikTok
「体調悪いから家事お願い」と言った途端「俺の方が辛い」と寝込む彼氏。心配した私が寝室で見た信じられない光景とは?のメイン画像

優しかった彼氏との幸せな同棲生活。しかし少しずつ違和感が

彼氏と同棲を始めた当初は、お互いに家事も分担し、とても幸せな毎日を送っていました。しかし、半年ほど経ったころから、彼氏の態度に少しずつ違和感を覚えるようになったのです。私が仕事で疲れて帰ってきたとき、「今日は疲れたから外食にしない?」と提案すると、彼はなぜか不機嫌になり、「俺の方が仕事で疲れているんだから、お前がご飯を作れ」と主張するようになりました。

その違和感は、私が体調を崩したときに確信へと変わりました。ある休日の朝、私が頭痛と微熱で「少し体調が悪いから、今日の掃除はお願いしてもいい?」と頼んだときのことです。彼は心配するどころか、突然「俺も昨日から頭が痛くて、お前より絶対辛いんだけど」と言い出したのです。結局、彼はそのままソファに寝転がり、私がフラフラになりながら最低限の家事をこなす羽目になりました。

突然の高熱。ベッドから動けない私に彼氏が放った冷酷な一言

そんなことが何度か続いたある冬の日、私はついに39度近い高熱を出して寝込んでしまいました。インフルエンザかもしれないと思い、全身の関節が痛くてベッドから起き上がることすらできませんでした。帰宅した彼氏に「ごめん、高熱が出て動けないの。何か食べるものを買ってきてくれない?」とお願いしました。すると彼は露骨に嫌な顔をして、信じられない言葉を放ったのです。

「は?俺も急に寒気がしてきた。熱測ってないけど、絶対俺の方が熱高いわ」と彼は不満げに言いました。そして、「俺もしんどいから寝るわ。お前、ついでに俺の分のご飯も作っておいて」と冷たく言い放ち、そそくさと別の寝室に引きこもってしまったのです。39度の熱で苦しんでいる彼女に向かって、心配するどころか自分のご飯を作らせようとする彼氏の態度に、私は絶望と怒りで震えました。

高熱の中、自力で水分を確保。隣の部屋からはなぜか話し声が

彼氏が寝室に引きこもってしまい、私は一人で高熱と闘うことになりました。喉が渇き、這うようにしてキッチンへ向かい、なんとかスポーツドリンクを確保しました。そのとき、彼氏が引きこもっている隣の寝室から、何やらボソボソと話し声が聞こえてきたのです。「俺の方がしんどい」と寝込んでいるはずなのに、誰かと電話でもしているのだろうか。私は不思議に思い、そっとドアに近づきました。

少しだけ開いていたドアの隙間から中を覗き込むと、そこには信じられない光景が広がっていました。彼はヘッドセットを装着し、モニターに向かって必死にコントローラーを操作していたのです。「右から敵きてる!よし、倒した!」と、オンラインゲームでフレンドとボイスチャットをしながら大盛り上がりしていました。辛そうにしていたのは完全に仮病で、ただ家事や看病をサボりたかっただけでした。

我慢の限界!怒りに任せてWi-Fiルーターの電源を引き抜く

高熱で苦しむ私に家事を押し付け、自分は仮病を使ってゲームを楽しんでいる。その事実を目の当たりにした瞬間、私の中で張り詰めていた糸がプツンと切れました。私は無言でリビングに戻り、彼氏が命よりも大切にしているゲーム用のWi-Fiルーターへと向かいました。そして、迷うことなく電源ケーブルを勢いよく引き抜き、そのままルーター本体をゴミ箱に力いっぱい叩きつけたのです。

突然回線が切断され、寝室からは「えっ!?嘘、回線落ちた!?ふざけんな!」という彼の焦った声が響いてきました。彼が慌ててリビングに飛び出してくるときには、私はすでに最低限の荷物をキャリーケースに詰め終わっていました。驚いて立ち尽くす彼を冷たい目で見つめ、「お大事にね」と一言だけ告げると、私はそのまま家を飛び出し、実家へ帰りました。彼とはそれきり、二度と会っていません。


いかがでしたか?体調が悪いときこそ、相手の本性が現れるものですね。看病をしないばかりか、仮病を使ってまでゲームを優先するような人とは、早めにお別れできて本当に正解だったと言えるでしょう。皆さんもこんな身勝手なパートナーには十分気をつけてくださいね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

READ MORE 関連記事