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手作り料理を食べるたびに「おふくろの味が一番」と見下してくる彼氏。我慢の限界を迎えた私でしたが、彼の実家で予想外の展開に・・・!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!待望の第一子となる男の子を出産し、穏やかな生活を送っていた私。しかし、親戚が集まった出産祝いの席で、義母の信じられない発言が波乱を巻き起こします。
手料理への期待と裏切り!彼氏の口から出た最低な一言
付き合って4年になる彼氏のために、私は毎日のように手料理を振る舞っていました。彼氏の好みを考えて一生懸命作っていたのですが、彼は一口食べるなり「うーん、なんか違うんだよな」と首を傾げる人でした。そして必ず「やっぱり母さんの料理が一番美味しいよ」と、私の努力を鼻で笑うように言い放つのです。愛情を込めて作った料理を目の前で否定されるたび、私の心は少しずつ冷めていきました。
彼氏の「おふくろ至上主義」は、私の手料理だけにとどまりませんでした。記念日におしゃれなレストランへ食事に行ったときでさえ、「この味付けは濃すぎる。うちの母さんならもっと素材の味を活かすのに」と文句ばかり言っていました。せっかくの楽しい時間も、彼氏のデリカシーのない発言で台無しになってしまうのです。どんなプロの料理人が作ったものでも、彼にとっては母親の料理の引き立て役でしかありませんでした。
緊張の瞬間がやってきた!彼氏の実家へのご挨拶と謎のプレッシャー
そんな不満が募っていたある日のこと、ついに彼氏の実家へ挨拶に行くことになりました。彼氏は「母さんの本物の手料理を食べさせてやるよ!しっかり勉強してこいよな」と上から目線でプレッシャーをかけてきました。私は「どれほど美味しい料理が出てくるのだろう」と緊張しながら、彼氏の実家へ向かいました。不安と少しの悔しさを抱えながら、ついに伝説の「おふくろの味」を生み出す彼母と対面することになったのです。
食卓には豪華な手料理が並べられました。彼氏はドヤ顔で「さあ、本物の味を堪能して」と言い、私は恐る恐る一口食べてみました。たしかに美味しいのですが、それはごく一般的な家庭の味でした。私が作る料理や、レストランの味と比べて特別に優れているわけではありません。しかし彼氏は「やっぱり母さんのご飯は世界一だ!お前も見習えよな」と、彼母の前でも私の料理を平気でけなしてきたのです。
彼母の顔色が変わる!得意げな彼氏に対する冷たい視線
彼氏の無神経な言葉を聞いて、私は俯いて苦笑いをするしかありませんでした。しかし、ふと彼母の方を見ると、ニコニコしていた表情がスッと消え、信じられないものを見るような冷たい視線を彼氏に向けていたのです。彼母は箸を置き、「あなた、いつもこの子にそんな口の利き方をしているの?」と静かで低い声で問い詰めました。その瞬間、部屋の空気が凍りつき、彼氏は不思議そうな顔で「え?」と間抜けな声を漏らしました。
すると彼母は「人に料理を作ってもらっておいて文句を言うなんて最低!私はそんな風に育てた覚えはありません!」と大激怒したのです。彼母は私の方を向き、「ごめんなさいね。この子、私が甘やかしすぎたせいで、感謝の気持ちも持てない大人になってしまったみたい」と深く頭を下げました。彼氏はまさか自分の母親から叱られるとは思っていなかったようで、顔を真っ赤にしてパニック状態に陥っていました。
究極のペナルティ発動!甘ったれ彼氏に突きつけられた厳しい条件
さらに彼母の怒りは収まりません。「私の料理が一番なんて言い訳にして、この子に料理を押し付けて偉そうにしているだけじゃない!今日から一切、作ってもらうのは禁止です。全部自分で作りなさい!」と彼氏に厳命しました。さらには「文句を言うなら、二度と私の手料理も食べさせません!」とピシャリと言い放ったのです。彼氏はすっかり震え上がり、私と彼母の前で「本当にすみませんでした」と土下座で謝罪し始めました。
自分の母親を味方につけて私を貶めようとしていた彼氏でしたが、見事に返り討ちにあう結果となりました。それ以来、彼氏は私に一切文句を言わなくなり、慣れない手つきで必死に自炊をするようになりました。たまに私が料理を作ってあげたときには、これまでの態度が嘘のように「本当に美味しい、ありがとう」と大げさに感謝するようになったのです。頼もしい彼母のおかげで、長年のストレスから解放されて本当にスッキリしました。
いかがでしたでしょうか。料理を作ってくれる相手に対する感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。身内である息子を贔屓せず、しっかりと叱ってくれたお母さんの毅然とした態度に拍手を送りたくなるエピソードでした。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


