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家族の記念日よりも「可哀想な女友達」を最優先する身勝手な夫。注意しても独身気分が抜けない彼に待っていたのは・・・?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!結婚して5年、可愛い子どもにも恵まれたのに、夫はいつまでも独身気分。妻の誕生日や子どもの発表会よりも、落ち込んでいる女友達を優先する夫の末路とは?
結婚5年目、一見穏やかな夫の裏に隠された身勝手な一面
結婚して5年が経ち、可愛い子どもにも恵まれました。夫は一見すると穏やかで優しい性格でしたが、家事や育児には一切参加しようとしませんでした。それどころか、独身気分が全く抜けておらず、休みのたびに遊びに出かけてしまいます。特に特定の女友達とは頻繁に連絡を取り合っており、「彼女が落ち込んでいるから支えないと」と言って、家族との時間よりもその女友達との予定を優先するような状態が続いていました。
ある日、私の誕生日のことでした。久しぶりに家族でお祝いをしようと約束しており、私も子どもも楽しみに待っていました。しかし、夫は夕方になって突然、「女友達が仕事でトラブルに巻き込まれてひどく落ち込んでいるんだ。俺が話を聞いてやらないと」と言い出したのです。引き留める私の言葉には耳を貸さず、夫は誕生日のお祝いをすっぽかして、あっけなく家を出て行ってしまいました。悲しむ子どもの顔が忘れられません。
子どもの発表会当日、父親としての責任を放棄して逃亡する夫
さらに信じられない出来事が起こりました。子どもの大切な発表会の日を迎えたときのことです。数ヶ月前から予定を空けておくように伝えていたにもかかわらず、夫は「子守は苦手だからよろしく」とヘラヘラ笑いながら言い放ちました。なんとその日も、例の女友達から呼び出されたという理由で姿を消してしまったのです。舞台の上で父親の姿を探して寂しそうにする子どもを見たとき、私の心の中で何かが冷たく冷え切りました。
度重なる裏切りに、私の我慢はついに限界を超えました。家族の大切な行事よりも、特定の問題を抱えた女友達を最優先し続ける夫。父親としての自覚も、夫としての責任も微塵も感じられないその態度に、これ以上夫婦を続けていく意味はないと悟りました。私はついに離婚届を用意し、身勝手な夫を徹底的に問い詰め、これまでの行動の責任をとらせようと固く心に決めたのでした。しかし、事態は思わぬ方向へ転がっていきます。
いざ夫を問い詰めようとした矢先、鳴り響いた一本の突然の着信
子どもを寝かしつけた後、私はテーブルに離婚届を置き、帰宅した夫と対峙しました。夫は相変わらず悪びれる様子もなく、「彼女を助けてきただけだ」と平然と言い訳を並べ立てました。私が今までの不満をぶつけ、ついに離婚を切り出そうと口を開きかけたそのときでした。突然、テーブルの上に置かれた夫のスマートフォンが鳴り響いたのです。画面に表示されていたのは、夫が足繁く通っていたあの女友達からの着信でした。
夫は得意げな顔で「また相談かもしれない」と言い、私の前でわざわざスピーカーにして電話に出ました。しかし、電話口から聞こえてきたのは予想外の言葉でした。「何回も言ってるけど、あなたのことただの都合の良いパシリとしか思ってないから。勘違いして家族を捨ててまで私にすり寄ってこないでよ、気持ち悪い」と、一蹴されたのです。女友達にとって夫は、暇つぶしと都合のいい存在でしかありませんでした。
執着心を暴露され、共通の知人たちからも完全に距離を置かれる
さらに残酷な事実は続きました。女友達は夫の異常な執着心や、家族を蔑ろにしてまでしつこく付きまとってくる様子を、共通の知人たちにすべて言いふらしていたのです。スピーカー越しに聞こえる女友達の嘲笑と、知人たちの冷ややかな反応に、夫はすっかり顔面を蒼白にしました。自分が「頼れる素敵な男」だと思い込んでいたのは夫だけで、周囲からはただの非常識な迷惑男として完全に呆れられ、信用を失墜していたのです。
女友達からの容赦ない宣告により、夫のプライドは粉々に砕け散りました。そして目の前には、完全に愛想を尽かして離婚届を突きつける私の姿。すがりついて謝罪する夫でしたが、もう私の心に響くことはありませんでした。自分の身勝手な行動のせいで、妻も子どもも、そして大切にしていたはずの女友達や周囲の信用すらも全て失った夫。彼は家を追い出され、誰からも相手にされない孤独な生活を送ることになりました。
いかがでしたでしょうか。家族よりも自分の承認欲求を優先し、独身気分をこじらせた夫の自業自得な結末でしたね。大切な人を蔑ろにすれば、最終的に自分が一番大切なものを失うときが来るという教訓のようなお話でした。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


