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爽やかで優しかった彼氏の裏の顔。デート中のまさかの提案に言葉を失う・・・愛想が尽きた私がとった衝撃の行動とは!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!付き合い始めたばかりの爽やかな彼氏。しかし、デートを重ねるうちに彼の「信じられないケチっぷり」が明らかに。ある日の映画デートで事件は起きました。
優しくて爽やかな彼氏との出会い、そして順調な交際の始まり
付き合い始めた頃の彼氏は、誰にでも優しくて爽やかな好青年でした。友人の紹介で知り合い、すぐに意気投合して交際がスタートしたのです。連絡もこまめにくれて、休日のたびに楽しいデートを計画してくれました。一緒にいるときは本当に幸せで、私は「彼とずっと一緒にいられたらいいな」と心から思っていました。周りの友人たちからも羨ましがられるほど、私たちの関係はとても順調で満たされていたのです。
しかし、何度かデートを重ねていくうちに、彼の行動に少しずつ違和感を覚えるようになりました。食事に行ったとき、一円単位で割り勘を要求されるのは序の口でした。無料のクーポンを必死に探したり、試食だけでお腹を満たそうとしたりするのです。節約家と言えば聞こえはいいですが、その度を超えた執着ぶりに、私は徐々に戸惑いを感じていました。それでも、彼の良いところを見ようと自分に言い聞かせていたのです。
ファミレスでのあり得ない行動。私のドリンクバーを横取り!?
私の違和感が決定的な不信感に変わったのは、ある日ファミレスに入ったときのことでした。私は自分の分のドリンクバーを注文したのですが、注文していない彼が「俺も喉渇いたし、バレないから何か適当についできてよ」と平然と言い放ったのです。店員さんの目を盗んで、私のグラスで回し飲みをさせようとする彼のセコい姿に、私はドン引きしてしまいました。「節約」ではなくただの「迷惑行為」だと、背筋が凍る思いでした。
彼の行動にモヤモヤした気持ちを抱えたまま、私たちは楽しみにしていた映画デートの日を迎えました。映画館のロビーでチケットを買おうと並んでいたとき、彼が私の耳元でコソッと信じられないことを囁いたのです。「今日さ、学生料金で買っちゃおうよ。学生証なんて実際にチェックされたことないし、余裕でしょ?」と。社会人である彼が平然と詐欺まがいの不正を口にしたことに、私は耳を疑い、彼の笑顔が恐ろしく見えました。
チケットカウンターでの攻防。店員の厳しいチェックに焦る彼氏
チケットカウンターの順番が来ると、彼は堂々と「学生二枚で」と注文しました。私は驚きのあまり声も出せずにいました。しかし、対応した店員さんは「学生証の提示をお願いします」と冷たく言い放ったのです。彼は「あれ、家に忘れちゃったみたいで・・・」とヘラヘラ笑って誤魔化そうとしましたが、店員さんは「ご提示がない場合は一般料金になります」と毅然とした態度で、一歩も引いてはくれませんでした。
思い通りにならないことに腹を立てた彼は、「ほんとに全員チェックしてんの!?前来たときはスルーされたのに、俺だけ言われるなんてフェアじゃないだろ!!」と突然怒鳴り始めました。静かなロビーに彼の怒声が響き渡り、周囲のお客さんたちが一斉に冷ややかな視線を向けてきました。あまりの恥ずかしさに穴があったら入りたい気持ちでした。騒ぎを聞きつけ、ついに奥から映画館の支配人まで現れる事態に発展したのです。
警察沙汰の予感。限界を迎えた私がとった、とっさの痛快な逃走劇
支配人から「これ以上騒がれるなら警察を呼びますよ」と厳しい声で告げられ、彼は顔を真っ赤にしていました。本当に警察沙汰になりそうな空気を察したとき、私の心の中で何かがプツンと切れました。支配人に「お連れ様ですか?」と尋ねられた私は、彼を冷たく見下ろし、「いえ、私、こんな人知りません」とはっきり答えました。そして、ショックで呆然と立ち尽くす彼をその場に置き去りにして、足早に逃走したのです。
映画館から逃げ出した後、私のスマートフォンには彼から鬼のような着信やメッセージが入り続けました。しかし、私は一切出ることなく、歩きながら彼の連絡先をすべてブロックし、着信拒否の設定をしたのです。最低な思考回路の男から解放された瞬間、不思議と悲しみは全くなく、むしろ清々しい気持ちでいっぱいでした。目先の数百円をケチって大きな代償を払った彼の惨めな姿を思い出し、私は大きく深呼吸をして帰りました。
いかがでしたか?いくら節約と言っても、ルールを破る迷惑行為や詐欺まがいの行動は絶対にNGですよね。非常識な振る舞いは、いつか必ず自分に返ってきます。恋人に違和感を覚えたら、ズルズル付き合わずに早めに見切りをつけることも大切かもしれません。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


