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「最低5品は当たり前だろ!」共働きなのに家事をしないモラハラ夫。呆れた妻がとった行動と、義実家で発覚した衝撃の事実とは?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!共働きにも関わらず、毎日の食事に最低5品を要求する身勝手な夫。我慢の限界に達した妻がとった行動と、義実家で明らかになった驚きの真実をお届けします。
共働きなのに家事を一切せず食事に口出しする身勝手な夫
私はフルタイムで働く会社員でした。同じく会社員の夫とは共働きでしたが、彼は家事を一切しない人でした。とくに食事へのこだわりが異常で、「食卓には最低でも5品はないとあり得ない・・・」と豪語していました。自分では卵焼きすら作れないくせに、私が仕事でヘトヘトになって帰宅したときでも、平気で惣菜やレトルトを許さず、手作りの完璧なおかずを要求してくるのでした。毎日キッチンで泣きたくなる日々でした。
何度「手伝ってほしい」とお願いしても、夫は「俺は疲れている」の一点張りでした。あるとき、ついに私の我慢の糸がプツリと切れました。「そこまで言うなら、ご希望通りにしてあげる」と決意した私は、料理を含む台所仕事を一切放棄することにしました。その代わり、夫が望む「完璧な5品」を揃えるため、毎食のように高級デリバリーやケータリングを頼み続けるという実力行使に出たのでした。
高額な請求書で激怒する夫。義母の家事の両立方法に疑問を抱く
次の日から、我が家の食卓には有名レストランのオードブルや、老舗料亭の豪華なおかずが5品以上並ぶようになりました。最初は夫も「やればできるじゃないか」と大喜びで食べていましたが、もちろんそれは私が作ったものではありません。私は夫の小遣い用の口座や、彼名義のクレジットカードをフル活用して、すべての支払いを夫に回していました。豪華な食事の裏で、夫の資産は確実に減っていたのでした。
月末になり、カードの請求書を見た夫は顔面蒼白になりました。「なんだこの金額は!」と激怒する彼に、私は「あなたが望んだ5品を用意しただけよ」と冷たく言い放ちました。そこから大ゲンカに発展し、夫は「うちの親は毎日ちゃんと作ってくれた!」と豪語しました。私は不思議に思い、「働きながらどうやって毎日5品も作っていたのだろう?」と、義母の家事術に純粋な疑問を抱くようになったのでした。
義実家を訪問し、どうやって毎日5品を作っていたのか尋ねる妻
後日、私は義実家を訪れ、出迎えてくれた義母にこれまでの経緯を打ち明けました。共働きなのに夫が家事をしないことや、毎食5品を要求されてデリバリーで対処したことを素直に話したのです。そして、「お義母さんは、どうやって毎日5品以上の食事を作られていたのですか?」と尋ねてみました。夫の言う通り完璧な主婦だった義母から、家事のコツや秘訣を教えてもらおうと期待して質問を投げかけたのでした。
しかし、義母の口から語られたのは意外な過去でした。義両親は若いころとても貧乏で、毎日1食の生活を必死に乗り越えて現在の富を築いたそうです。生活が安定したとき、義父は苦労をかけた義母の体を気遣い、「これからは健康的な品数たくさんの食事を楽しもう」と提案してくれたのだと言いました。夫が見ていた「豪華な5品の食卓」には、そんな義両親の深い思いやりの歴史が隠されていたのでした。
稼ぎもないのに妻に偉ぶる夫に対する、義母と妻からの痛快な説教
さらに義母は、「うちは健康的な食材を取り寄せたり、料理人やお手伝いさんを雇っていたからできたのよ」と笑いました。義父の圧倒的な稼ぎとサポートがあったからこその5品だったのです。「稼ぎの少ないあの子の下で、あなたが毎日5品用意できないのは当たり前よ」と、義母は私の苦労を心から理解し、寄り添ってくれました。義父の妻への深い愛情と、義母の優しさに触れ、私は思わず感銘を受けたのでした。
その後、義実家に呼び出された夫に対し、義母と私で大説教を開始しました。「あなたの父親は私を助けるために人を雇ってくれた。あなたは妻に何を協力しているの?」と義母に一喝され、夫はぐうの音も出ない様子でした。私は「稼ぎもないのに5品を求めるなんて100年早いわ!」と言い放ちました。夫は自分の勘違いと甲斐性のなさを深く反省し、今では自ら率先して家事をするようになったのでした。
いかがでしたか?親の表面的な部分だけを見て、配偶者に無理な要求を押し付けるのは危険ですね。夫婦はお互いの思いやりと協力があってこそ成り立ちます。話し合いと支え合いを大切にしていきたいものです。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


