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家事を一切せず「簡単なもので許すから飯作れ」と寝込む私に言い放った同棲中の彼氏。思いやりゼロの態度に限界を迎えた私が下した決断とは・・・?のメイン画像

同棲生活の始まり、しかし家事は全て私の負担に

私と同棲していた彼氏は、家事を一切しない人でした。掃除機のかけ方も、洗濯機の使い方もわからないと言い張り、全て私が負担していました。仕事から疲れて帰ってきたときも、彼はソファーで寝転んでゲームをしているだけです。最初は「私がやってあげなきゃ」と思っていましたが、徐々に不満が溜まっていきました。話し合おうとしても、彼はいつも適当に聞き流すだけだったのです。

そんなある日のこと、私は突然の高熱を出して寝込んでしまいました。全身がだるく、ベッドから起き上がることすらできない状態でした。水分をとるのも一苦労で、彼氏が帰宅したときには本当に助かったと思いました。「これで少しは看病してもらえるかもしれない」と、淡い期待を抱いてしまったのです。しかし、部屋に入ってきた彼氏の口から出た言葉は、私の耳を疑うようなものでした。

思いやりのかけらもない!耳を疑う彼氏の衝撃発言

彼は心配するどころか、不機嫌そうな顔をして「自分で自分のご飯を用意するのとか無理。簡単なもので許すから飯を作れ」と言い放ちました。私が苦しんでいるときでも、自分の食事のことしか頭になかったのです。看病はおろか、水一杯すら持ってきてくれない彼の態度に、私のなかで何かがぷつんと音を立てて切れました。この人とはこれ以上一緒にいられないと、はっきりと悟った瞬間でした。

私は最後の力を振り絞って起き上がり、彼氏に向かって「もう絶対に無理。別れよう」と告げました。彼は「冗談だろ?」と笑っていましたが、私の目は本気でした。熱が下がった数日後、彼が仕事に行っている隙に自分の荷物をすべてまとめ、そのまま家を出ました。彼からの連絡はすべてブロックし、一切の繋がりを断ち切りました。こうして、私の最悪な同棲生活はあっけなく幕を閉じたのです。

彼女がいなくなった部屋。一人残された彼氏の末路

一方、私に愛想を尽かされて一人残された彼氏は、最初こそ「そのうち泣きついて戻ってくるだろう」と高を括っていたそうです。しかし、いくら待っても私が帰ってくることはありませんでした。これまで家事を一切やってこなかった彼は、ゴミの捨て方すらわからず、部屋はあっという間に荒れ果てていきました。私が家を出てからわずか数週間のうちに、かつての綺麗な部屋の面影は消え去りました。

洗濯の仕方がわからない彼は、着る服がなくなると同じ服を何日も着続けるようになりました。食事も当然作れるはずがなく、毎日コンビニ弁当やカップ麺ばかりを食べていたそうです。食べ終わった容器は捨てることなく部屋の隅に積み上げられ、足の踏み場もないほどのゴミ屋敷と化していきました。部屋中に異臭が漂うようになっても、彼はどうすることもできず、ただ放置するしかなかったのです。

不衛生な環境と偏った食生活。ついに彼氏の体に異変が

そんな自堕落で不衛生な生活が長く続くはずがありませんでした。栄養の偏った食事と、ゴミに囲まれた劣悪な環境のせいで、彼の体調はみるみるうちに悪化していったそうです。そしてある日の仕事中、彼は激しいめまいと吐き気に襲われ、ついに職場で倒れてしまいました。病院に運ばれた彼は、重度の栄養失調と診断されました。自業自得とはいえ、あまりにも悲惨で情けない結末でした。

病院のベッドで一人目を覚ましたとき、彼は強烈な孤独感に襲われたそうです。かつて私が寝込んだとき、看病するどころか暴言を吐いた己の愚かさを、そのときになってようやく痛感しました。しかし、今さらどれだけ後悔しても、もう誰も助けには来てくれません。「あのとき優しくしていれば・・・」と一人泣いたそうですが、覆水盆に返らず。彼とは共通の知人を経由して聞いたのが最後でした。


いかがでしたか?相手への思いやりを忘れた結果、全てを失って自滅していく因果応報な結末でしたね。同棲生活にはお互いの支え合いが不可欠です。日頃から感謝の気持ちを忘れないように過ごしていきたいものです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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