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憧れの新居生活が地獄に?毎週末のように同僚を招き「誰の金で生活してる」と逆ギレする夫。限界を迎えた妻の反撃とは・・・のメイン画像

憧れのマイホームでの生活スタート。しかし夫の態度に変化が

念願だった駅から近い新居への引っ越しが無事に終わったときのことでした。これからの新しい生活に胸を躍らせていましたが、この頃から夫の様子がおかしくなっていきました。家を買ったことで気が大きくなったのか、私に対する態度が横柄になっていったのです。些細なことでも文句を言うようになり、幸せだったはずのマイホーム生活は、少しずつ息苦しいものへと変わっていきました。

夫はほぼ毎週のように、会社の同僚たちを新居に招いて宅飲みを開催するようになりました。それ自体は良いのですが、問題は情報共有が直前すぎることでした。いつも「今から同僚と家で飲むから」と、開始10分前になって突然連絡をしてくるのです。おもてなしの準備もあるため、「せめて事前に言ってほしい」と丁重にお願いをしたのですが、夫の口からは信じられない言葉が返ってきました。

「誰の稼ぎで生活してんの?」逆ギレする夫のモラハラが加速

私のささやかなお願いに対して、夫は「誰の稼ぎで生活してんの?家ぐらい自由に使わせろ」と逆ギレしてきたのです。専業主婦である私の立場を見下し、自分の要求を押し通そうとする態度に私は言葉を失いました。さらには「空気読んで笑顔でいろよ。客の前でムッとするな」と釘を刺される始末でした。夫のモラハラはエスカレートする一方で、私の心には黒い感情がふつふつと湧き上がっていました。

夫の理不尽な態度はその後も変わることはありませんでした。私は毎回のように直前で急かされながら、冷蔵庫にあるものだけで必死におつまみを作り、同僚たちの前では言われた通りに笑顔を取り繕い続けました。しかし、都合のいい家政婦のように扱われる日々に、ついに私の我慢も限界に達したのです。「もう黙って耐えるのはやめよう」。私は、次回の宅飲みのときに、ある作戦を実行しようと心に決めました。

またしても直前連絡!ついに妻の反撃作戦を決行する日が到来

そして数日後、またしても夫から「あと10分で同僚連れて帰るから」という身勝手なメッセージが届きました。以前の私なら慌てふためいていたでしょうが、このときの私は違いました。冷静に冷蔵庫の残り物を確認し、あり合わせのもので簡単な料理を手早く準備しました。同僚たちが到着すると、私は夫に言われた通り、これ以上ないほどの極上の笑顔を作って、彼らを玄関で手厚くお出迎えしました。

私は同僚たちにお酒を振る舞いながら、終始にこやかな態度で接しました。同僚たちは「急にお邪魔してすみません」「奥さん、お料理上手ですね」と恐縮しながらも、私の手厚いおもてなしにすっかりリラックスしている様子でした。夫も自分の株が上がったと勘違いし、得意げな顔をしてお酒を飲んでいました。場がすっかり和み、同僚たちが私に気を許したとき、私はついに作戦のメインフェーズへと移行しました。

嫌味なく真実を暴露!笑顔の裏に隠された夫の非常識な振る舞い

私は同僚たちのグラスにお酒を注ぎ足しながら、極上の笑顔のまま明るい声でこう言いました。「いつも夫から開始10分前に言われるから、冷蔵庫の残り物ばかりでごめんなさいね〜。今度はお買い物の時間があるときに、もっと美味しいもの作りますね!」。その言葉を聞いた瞬間、同僚たちの動きがピタリと止まりました。彼らは夫が事前に許可を取っていると思い込んでいたため、驚きと気まずさで顔を見合わせていました。

同僚たちは「えっ、奥さんに内緒で連れてきてたの!?」と夫を問い詰め、非常識な行動に完全にドン引きしていました。気まずくなった同僚たちはそそくさと帰っていき、夫は青ざめた顔で立ち尽くしていました。それ以来、夫の評判は社内でも広まったのか、誰一人として我が家に寄り付かなくなりました。夫もすっかり大人しくなり、私はようやく、平和で穏やかなマイホームでの日常を取り戻すことができました。


いかがでしたでしょうか。妻の立場を軽視し、感謝の気持ちを忘れた夫に対する見事な反撃エピソードでした。笑顔で真実を暴露するという賢い対応で、周囲を味方につけた痛快な結末に、思わず拍手を送りたくなりますね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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