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SNS映え命の彼女と念願のドライブ旅行へ!しかし予想外のトラブルが発生・・・彼女がとった信じられない行動に百年の恋も冷めた話
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!SNSでの写真投稿に命をかける彼女と、初めての旅行へ出かけた主人公。しかし、道中で不運にも交通事故を起こしてしまい、彼女の恐ろしい本性が明らかになります。
SNS映えを何よりも大切にする彼女との初めての旅行計画
私には付き合って半年の彼女がいました。彼女はとても可愛らしく、どこへ行くにもスマートフォンを手放さないSNSが大好きな人でした。そんな彼女から「週末、話題の絶景スポットにドライブ旅行へ行きたい」とおねだりされたのです。私は彼女を喜ばせたくて、ガイドブックやネットを駆使して、宿泊先から食事の予約まで、すべての手配を一人で完璧にこなしました。彼女との初めての旅行に、私は胸を躍らせていました。
いよいよ旅行当日。彼女は朝からフルメイクで、服装も気合十分でした。しかし、彼女が立てたスケジュールは「映えスポット」を次々と巡る、分刻みの過密なものだったのです。少しでも渋滞に巻き込まれると、「あーあ、光の加減が変わっちゃうじゃん」と助手席で不満げに文句を言い始めました。私は彼女の機嫌を損ねまいと、必死に裏道を検索しながら、慣れない山道を少し焦った気持ちで運転し続けていました。
焦りが招いた悲劇・・・慣れない山道で痛恨の接触事故を起こす
「次のスポットの予約時間に遅れちゃう!」と急かす彼女の声に焦ったときでした。細いカーブを曲がりきれず、ガードレールに車を擦ってしまったのです。「ガリガリッ」という嫌な音が響き、車は急停止しました。幸いにもスピードは出ておらず、私たち二人に怪我はありませんでした。しかし、私がレンタカーを傷つけてしまったショックと申し訳なさで頭が真っ白になっているとき、助手席の彼女が口を開きました。
私が「ごめん、怪我はない?」と慌てて尋ねたとき、彼女から返ってきたのは耳を疑うような言葉でした。「は?何やってるの?事故ったせいで全部台無しじゃん!」と、私の体調を気遣うどころか、スケジュールが遅れることに激怒し始めたのです。私が謝罪しつつ警察やレンタカー会社に連絡しようとしている間も、彼女はずっと「ありえない」「最悪なんだけど」と舌打ちをしながら、文句を言い続けていました。
事故現場を背景に自撮り!?SNSへの執着が暴走する異常行動
警察の到着を待っているとき、彼女は急に車の外へ出ました。状況を確認してくれるのかと思いきや、なんと彼女はへこんだ車と落ち込んでいる私を背景にして、スマートフォンで自撮りを始めたのです。信じられない光景に私が唖然としていると、彼女は「せっかくだからこれもネタにするわ」と悪びれる様子もなく言い放ちました。手配も準備もすべて私がやったのに、感謝の欠片もないその態度に、私の心は急速に冷えていきました。
数分後、彼女は誇らしげにスマートフォンの画面を私に見せてきました。そこには、「最悪!彼氏が事故ってせっかくの旅行の予定が狂った。私の可愛いコーデも無駄になったし、マジで最悪の週末」という文章とともに、先ほど撮った写真がアップされていました。私が事故処理で必死に対応しているときも、彼女の頭の中はSNSからの「いいね」や同情のコメントをもらうことだけでいっぱいだったのです。完全に愛想が尽きました。
同情を引くはずが・・・自己中心的な投稿が大炎上を招く事態に
しかし、彼女の思い通りにはいきませんでした。投稿からわずか数十分後、彼女のスマートフォンが通知で鳴り止まなくなったのです。「彼氏を心配しないとかサイコパスかよ」「自分優先すぎ」「事故現場で自撮りとか非常識」といった批判的なコメントが殺到し、瞬く間に大炎上してしまいました。同情を引くはずが、あまりにも自己中心的な内容が人々の反感を買い、見知らぬ人たちから総叩きに遭う結果となったのです。
パニックになった彼女は、泣きながらアカウントの削除に追い込まれました。そして「どうしよう、怖いよぉ」と急に私にすがりついてきたのです。しかし、私の心には一切の同情も湧きませんでした。「自分のことしか考えられない人とは、これ以上一緒にいられない」と、私は静かに別れを告げました。その後の帰り道は無言のまま。彼女はSNSの居場所も彼氏も、自らの軽率な行動ですべてを失うことになりました。
SNSでの見栄を優先するあまり、目の前の大切な人を思いやれないのは悲しいことですね。トラブルが起きたときにこそ、その人の本当の姿が見えるのかもしれません。皆さんも、付き合う相手の見極めにはお気をつけて。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


