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【衝撃】「生活費は1円も出さない!」と逆ギレする彼女に限界を迎え別れを切り出した結果、部屋の奥から持ってきた“ある物”に涙が止まらない・・・のメイン画像

大好きな彼女と始めた幸せな同棲生活に漂う将来への暗雲

大好きな彼女と同棲を始めて2年が経ちました。周囲の友人からもそろそろ結婚を期待される時期でしたが、私にはどうしても気がかりなことがあったのです。それは、付き合い始めたときからデート代はもちろん、同棲してからの家賃や光熱費などの生活費を、彼女が1円も出してくれないことでした。すべての負担が私の一馬力にかかっており、毎月の貯金も底をつきそうで、将来に向けた金銭的な不安がずっと続いていたのです。

ある日の夜、私は将来のためにも意を決して「少しでいいから毎月の生活費を出してくれないか」と彼女に真剣に相談してみました。しかし、彼女の口から出た言葉は「絶対無理」という冷たい拒絶だったのです。申し訳なさそうな様子は一切なく、むしろ当然のように言い放つ彼女の傲慢な態度に、私は大きなショックを受けました。優しかったはずの彼女の豹変ぶりに、私の心には少しずつ深い不信感が募っていったのです。

大きな出費が重なり限界を迎えた私への容赦ない逆ギレ

その後も彼女の態度は全く変わらず、ついに私の我慢が限界を迎えるときがやってきました。車の車検や先輩の結婚式が重なり、金銭的にどうしても苦しい月があったのです。再度「今月だけでも助けてほしい」と懇願しましたが、彼女は「たかが数万円くらいあんたが払ってよ」と感謝の言葉もなく突然逆ギレしてきました。寄り添う姿勢すら見せない思いやりのない言葉に、私の心は完全に折れてしまったのです。

彼女のあまりに身勝手な振る舞いを目の当たりにし、私はこの先一緒にいても絶対に幸せにはなれないと確信しました。あんなに結婚を考えていた日々が嘘のように、気持ちが冷めていくのを感じたのです。私は深く息を吸い込み、目の前で不機嫌そうにスマートフォンを眺めている彼女に対して、「もうこれ以上は耐えられない。同棲を解消して、すぐに別れよう」と、自分の中で決着をつけてきっぱりと告げたのでした。

別れを告げられた彼女が無言のまま部屋の奥から出した物

突然の別れを告げられた彼女は、泣き叫んだり怒ったりすると思いきや、信じられないほど冷静な表情を浮かべていました。そして、何も言わずにすっと立ち上がると、寝室の奥へと消えていったのです。しばらくして戻ってきた彼女の手には、一冊の古びた銀行の通帳がしっかりと握られていました。彼女はそれを私の目の前のテーブルに静かに置くと、まっすぐ私の目を見て「これを見て」とだけ小さく呟いたのでした。

別れ際に何をされるのかと不審に思いながらも、私は手渡された通帳を開いてみました。そこに印字されていた最後の数字を見て、私は思わず大きく目を見張りました。なんと、そこには数百万円という莫大な金額がしっかりと貯蓄されていたのです。よく見ると、毎月彼女の給料日と同じ日に、彼女の給料のほぼ全額に近いまとまった金額が、同棲を始めてからの2年間一度も欠かされることなく規則正しく振り込まれ続けていました。

明かされた生活費ゼロの真相と不器用すぎる彼女のサプライズ

呆然とする私に、彼女は少し照れくさそうに真相を語り始めました。実は、私が将来のために必死に働いてくれているのを見て、自分の給料をすべて二人の結婚資金や将来の住宅資金として貯金に回していたというのです。私が甘やかしてくれるのを利用したように見せかけて、裏では二人の未来のために極秘で貯金を続けていました。逆ギレしていたのも、このサプライズ計画をどうしても台無しにしたくなかったからでした。

彼女の本当の深い想いと、不器用ながらも私との未来を誰よりも真剣に考えてくれていた深い愛情を知り、私の目からは思わず涙があふれました。勝手に不信感を抱いて別れを切り出してしまった自分が心底恥ずかしくなりました。私は彼女の手を強く握り締め、別れを撤回するとともに、その場で「俺と結婚してください」と改めてプロポーズをしました。彼女は嬉しそうに頷き、二人はこれまで以上に固く抱き合ったのでした。


お金を出さない彼女の態度には驚きましたが、すべては二人の未来を思っての秘密の計画だったのですね。誤解が解けて本当に良かったです。不器用な愛情表現ですが、これからは二人で支え合って幸せな家庭を築いてほしいです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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