OTHER
「友達ならタダで乗せてよ!」私を無料送迎タクシー扱いする図々しい女友達。我慢の限界を迎え、ある撃退法を試してみたら・・・!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!車を買った途端、私を無料の送迎タクシー代わりに使い倒す図々しい友人に我慢の限界が。ある作戦で撃退したものの、事態は思わぬ方向へと転がっていき・・・。
念願のマイカーを購入!しかし友人の態度が徐々にエスカレート
私が念願のマイカーを購入したときのことです。それを知った友人は、最初は「ちょっとそこまで乗せて」という軽いお願いから始まりました。しかし、次第に彼女の要求はエスカレートしていきました。バスや電車は面倒くさい、タクシーはお金がかかると言って、遊びに行くたびに当たり前のように私を呼び出し、自分の足代わりに使うようになったのです。最初は私も快く引き受けていましたが、次第に負担を感じるようになりました。
友人の図々しさはそれだけではありませんでした。遠出をして何度車を出しても、お礼の言葉すらなく、当然のように後部座席にふんぞり返る始末です。ガソリン代や駐車場代を分担しようと提案したときも、「友達なんだからタダでいいでしょ?」と笑って誤魔化されてしまいました。完全に私を無料の送迎サービスだと思っている彼女の横暴な態度に、私の我慢も限界に達し、どうにかして分からせようと決意しました。
もう我慢の限界!別の友人に相談して思いついた「ある撃退法」
このままではいけないと思った私は、別の友人に相談を持ちかけました。すると「乗せる前に、きっちりお金を請求してみたら?」というアドバイスをもらったのです。なるほどと思い、私はある作戦を練りました。それは、次に彼女を乗せるとき、目的の場所までの正規のタクシー代と同額をあらかじめ調べ、それを前払いで請求するというものです。これなら、さすがの彼女も自分の甘さに気づいてくれると考えました。
そして数日後、またしても友人から送迎の呼び出しがありました。私は約束の場所に向かいましたが、車のドアの鍵は閉めたままにしておきました。友人がドアノブをガチャガチャと引いたとき、私は窓を少しだけ開けて「目的地までのタクシー代と同額の三千円になります。前払いでお願いね」と毅然とした態度で伝えました。驚いた彼女はポカンとした表情を浮かべ、しばらくその場で固まっていました。
まさかの逆ギレ!お金を払わず怒って立ち去る図々しい友人
友人は少しの間ポカンとしていましたが、すぐに顔を真っ赤にして怒り出しました。「なんで友達からお金を取るのよ!ケチくさい!」と大声で叫び、そのままお金を払うことなく、怒って立ち去っていきました。自分が今までどれだけ迷惑をかけていたかを反省するどころか、まさかの逆ギレに私は呆れ果てました。しかし、これで無料送迎係から解放されるなら安いものだと、そのときは安堵の気持ちの方が大きかったです。
しかし、事態はこれで終わりませんでした。その日の夜、友人がSNSで私の悪口を書き込んでいるのを見つけたのです。「友達にお金を要求された」「車に乗せてくれないなんて冷たい」と、完全に自分を被害者に仕立て上げた内容でした。事実をねじ曲げた嘘ばかりの投稿に、私は怒りで震えました。周りの人たちに誤解されたらどうしようと不安になりましたが、思わぬところから救いの手が差し伸べられました。
SNSを見た彼氏が激怒!悪事の全貌が明るみに出て絶体絶命
なんと、そのSNSの投稿を彼女の彼氏が見つけていたのです。普段から彼女の金銭感覚に疑問を抱いていた彼氏は、投稿の内容を不審に思い、彼女を問いただしました。慌てた彼女は言い逃れようとしたようですが、結局、今まで私を無料タクシー代わりに使い倒していたことや、ガソリン代すら払っていなかった事実がすべて明るみに出ました。彼女の非常識な本性を知った彼氏は、心底呆れ果ててしまったのです。
「常識のない女とはこれ以上付き合えない」と、ついに彼氏は彼女に別れを告げました。嘘の悪口を言いふらして私を陥れようとした結果、一番大切な人を失うことになったのです。その後、彼女は深く反省したようで、私に謝罪の連絡を入れてきました。しかし、すっかり信用を失っていた私はそのまま彼女と距離を置くことにしました。図々しい態度を改めなかった彼女の自業自得とも言える、スッキリとした結末でした。
親しき仲にも礼儀ありですね。友達だからといって思いやりを忘れ、甘えすぎると、最終的には自分の首を絞めることになります。車を出す側の負担を理解し、常に感謝の気持ちと相応の気遣いを持ちたいものです。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


