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「熱があるんだから甘えるな!」体調不良の妻に過度な節約を強いるモラハラ夫。しかし、夫の部屋で見つけた「ある証拠」が二人の立場を完全に逆転させることに・・・!
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!体調不良で家事ができず、デリバリーを頼んだ私に「節約が美徳だ」と怒鳴りつける夫。しかし、彼の部屋で思いもよらない証拠を発見し、怒りの反撃が始まります。
結婚5年目、家計を切り詰める生活の中で起きた突然の体調不良
結婚して5年、私たちは将来のマイホーム資金を貯めるために、日々節約に励んでいました。夫は「節約こそ美徳」が口癖で、食費や日用品など細かいところまで口出ししてくるタイプでした。私もパートをしながら家事をこなし、少しでも貯金に回せるようにと頑張っていたのです。そんなある日、私はひどい悪寒と発熱に見舞われ、ベッドから起き上がれなくなってしまいました。パートも休ませてもらい、その日は休養することにしたのです。
夜になり、仕事から帰ってきた夫は、寝込んでいる私を見るなり舌打ちをしました。「おい、晩飯はどうなってんだよ」と不機嫌に言うのです。「ごめんなさい、熱が高くて動けないの。今日は何か買ってきてもらえないかな」と頼んだときのことです。夫の顔色は一気に変わり、「はあ?俺に惣菜や外食の無駄遣いをしろって言うのか!お前がサボってるだけだろ!」と怒鳴り散らしました。心配の言葉は一つもありませんでした。
デリバリー注文に激怒!「熱だからって甘えるな」と響く怒声
フラフラになりながらも、このままでは私も夫も食事ができないと思い、私は自分の小遣いからデリバリーを頼むことにしました。しかし、配達員が料理を届けに来たとき、夫の怒りは頂点に達しました。「自分の小遣いだろうが、家計のお金だぞ!熱だからってデリバリーに甘えるな!贅沢するな!」と、私の体調を完全に無視して怒鳴り続けたのです。私は高熱で朦朧としながらも、悲しみと悔しさで涙が止まりませんでした。
その日を境に、私の中で夫に対する愛情は急速に冷めていきました。体調が回復した後も、夫は相変わらず「電気代が高い」「スーパーの特売に行かなかったのか」とネチネチと節約を強要してきました。私は反論する気力もなく、ただ黙って耐える日々が続きました。本当にこのままこの人と結婚生活を続けていけるのだろうかと、毎日悩み続けていたときのことです。ある休日、夫が友人と釣りに出かけた日のことでした。
夫の部屋の掃除中に偶然見つけた、大量の怪しげなレシートの束
夫が留守にしている間、私は家中の掃除をしていました。普段はあまり入らない夫の書斎を片付けていたとき、ゴミ箱の横にレシートの束が落ちているのに気がつきました。何気なく拾い上げて金額を見たとき、私は自分の目を疑いました。「50,000円」「30,000円」と、到底普段の小遣いとは思えない高額な決済がいくつも印字されていたのです。しかも、宛先には私が全く知らない聞いたこともない名前が並んでいました。
震える手でパソコンを開き、レシートに書かれていた名前を検索しました。すると画面に現れたのは、派手な衣装を着た地下アイドルと、バーチャル配信者のキャラクターでした。夫は、私には数百円のデリバリー代すら「贅沢だ」と怒鳴りつけていたくせに、裏ではアイドルへの大量のグッズ購入や、ネット上の投げ銭に毎月何万円もつぎ込んでいたのです。節約を強要していたのは、自分の推し活資金を捻出するためでした。
完全に形勢逆転!推し活を制限され、すっかり尻に敷かれる夫
夜になり、上機嫌で帰宅した夫をリビングで待ち構えました。机の上には例のレシートを綺麗に並べておきました。それを見たとき、夫の顔面は蒼白になりました。「おい、勝手に俺の部屋を・・・!」と言い訳しようとする夫の言葉を遮り、「私には熱があってもデリバリーを許さないのに、自分はアイドルに何万円も貢ぐのはOKなんだ?」と静かに、しかし確かな怒りを込めて問い詰めました。夫はぐうの音も出ない様子でした。
土下座をして謝る夫に対し、私はこれまでの我慢をすべてぶつけました。結局、夫の推し活費用はお小遣いの範囲内のみと厳しく制限し、家計の管理はすべて私が握ることになりました。さらに、私の体調が悪いときは夫がすべての家事をこなすという誓約書まで書かせました。今ではすっかり私の尻に敷かれ、文句一つ言わずに休日の風呂掃除をしている夫を見るたび、あのときレシートを見つけて本当に良かったと思っています。
いかがでしたか?他人に厳しく自分にだけ甘い態度は、いつか必ず自分に返ってくるという痛快なエピソードでした。夫婦間であっても思いやりを忘れず、お互いを尊重し合う対等な関係を築いていきたいものですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


