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ハイスペ男子と聞いて参加した合コン。しかし現れたのは「女は家で男を支えろ」と豪語する勘違い男たちで・・・!?のメイン画像

期待に胸を膨らませて参加した合コン。しかし現れたのは・・・

私と友人2人は、幹事の先輩から「今日はハイスペックなエリートサラリーマンが来るよ」と誘われ、気合を入れて合コンに参加しました。おしゃれな個室居酒屋でドキドキしながら待っていると、ついに男性陣が到着しました。しかし、彼らは挨拶もそこそこに、身なりや態度からすでにどこか横柄な雰囲気を漂わせており、少し嫌な予感がしたのを覚えています。

乾杯を済ませて自己紹介が始まると、その予感は的中しました。男性陣は自分たちの会社名や年収をひたすら自慢し始め、私たちの話には全く耳を貸しませんでした。さらに一人が「女は仕事なんて適当でいいよな」と笑いながら言い放ったのです。私たちは顔を見合わせましたが、場を乱してはいけないと思い、そのときは愛想笑いでやり過ごすしかありませんでした。

エスカレートするモラハラ発言。「女は男を支えるべき」の嵐

しかし、私たちの愛想笑いが裏目に出たのか、彼らの態度はどんどんエスカレートしていきました。「結局、女は仕事ができないんだから、家に入って優秀な男を支えるべきなんだよ」と、次々とモラハラ発言を連発し始めたのです。さらに、別の男性は元カノのSNSを常に監視しているというストーカーまがいの自慢話まで始める始末。あまりの地獄絵図に、私たちは完全に言葉を失いました。

会話の通じないバケモノ級のヤバい奴らを前に、これ以上一緒にいるのは時間の無駄だと判断しました。幹事の先輩に目で合図を送り、私たちは「明日も朝早くから仕事があるので、この辺で失礼します」と早めに切り上げて帰ろうとしました。せっかくの休日の夜を台無しにされた悲しさと怒りを押し殺し、なんとか穏便に済ませようと席を立った、まさにそのときでした。

帰ろうとする私たちに激怒する男性陣。「俺たちの時間を返せ!」

私たちが帰る準備を始めると、先ほどまで偉そうにふんぞり返っていた男性陣の態度が一変しました。「は?俺たちの貴重な時間を奪ったんだから、お前らが全額払えよ!」と突然激怒し、理不尽に会計を押し付けてきたのです。自分たちの態度の悪さを棚に上げ、お金を払わずに逃げようとする卑劣な作戦に、私たちは唖然としてしまいました。あまりの図々しさに、怒りで手が震えました。

払うまで帰さないとばかりに通路を塞ぐ男性陣に対し、恐怖すら感じたそのときです。合コン中ずっと静かに微笑んでいた友人の一人が、ため息をつきながらゆっくりと立ち上がりました。彼女は普段はとても温厚ですが、実は若くして自分の会社を立ち上げた敏腕社長だったのです。友人はバッグから何かを取り出し、「あなたたち、先ほどから言いたい放題ですね」と冷ややかな声で告げました。

突きつけられた名刺。仕事できない女と見下していた相手の正体

友人が男性陣の目の前に叩きつけたのは、彼女の『代表取締役』という肩書が輝く名刺でした。「仕事ができない女でごめんなさいね。でも、私一人であなた方全員の年収を足した額よりも稼いでいると思いますよ」と、一切の感情を交えずに言い放ったのです。先ほどまで偉そうにしていた男たちは、その名刺と友人の迫力に圧倒され、一瞬にして顔面蒼白になって固まってしまいました。

男たちが何も言えずに怯んでいる隙に、友人はスマートに店員を呼びました。そして、「私たちの分だけお支払いします。残りはあちらの優秀な男性陣が払ってくださるそうなので」と笑顔で自分たちの飲食代だけをきっちり清算したのです。私たちは呆然とする男たちをその場に置き去りにし、意気揚々と店を後にしました。帰り道、3人で大爆笑しながら飲んだコーヒーは最高に美味しかったです。


相手を見下すような発言ばかりする人には、必ず痛い目を見る瞬間がやってきますね。見事な機転と圧倒的な実力でモラハラ男たちを撃退した友人の姿は、まさにスカッとする痛快なエピソードでした。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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