andGIRL

andGIRL

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Pinterest
  • TikTok
限定品を代わりに買わされたのに「自分で買えたから要らない」とドタキャンする女友達。身勝手すぎる発言に絶望した私の痛快な大逆転劇とは!?のメイン画像

いつも振り回してくる自己中な友人からの突然のお願い

私には、学生のときから付き合いのある自己中心的な友人がいました。ある日のこと、彼女から「どうしても欲しい限定品があるから、オンライン販売で買うのを手伝ってほしい」と突然の連絡がありました。普段から彼女の身勝手な行動にはウンザリしていましたが、あまりにも必死に頼み込んでくるため、今回だけはと渋々ながら協力してあげることにしたのです。これがトラブルの始まりでした。

発売された日、私はパソコンとスマートフォンを駆使して、友人が欲しがっていた限定品の争奪戦に参加しました。アクセスが集中して何度もエラー画面が表示されましたが、諦めずに粘り続けた結果、なんとか購入画面に進むことができ、無事に商品を確保できました。自分のことのように嬉しくなり、すぐに「買えたよ!」とスクリーンショット付きで友人に報告のメッセージを送りました。

感謝されるはずが・・・信じられない図々しいドタキャン発言

友人は大喜びで感謝してくるだろうと思っていたのですが、返ってきたメッセージを見て私は絶句しました。そこには「ありがとう!でも私も自力で手に入ったから、そっちの分はどうにかしておいて(笑)」と書かれていたのです。人に頼んでおきながら買い取りを拒否し、あまりにも無責任すぎる発言に、私は言葉を失いました。悪びれる様子すらない彼女の態度に、怒りを通り越して呆れ果てました。

限定品とはいえ、私にとっては全く興味のないジャンルの商品であり、決して安い金額ではありませんでした。返品不可の商品だったため、手元には不要なものとクレジットカードの請求だけが残されることになったのです。どうして私がこんな目に遭わなければならないのかと、理不尽な状況に腹が立ちました。今後の処分方法を考えながら、私は大きなため息をついてスマートフォンを閉じました。

処分に困った商品をネットオークションに出品してみることに

手元に残された限定品をどうしようか悩んだ末、少しでもお金が戻ってくればいいなと思い、ネットオークションに出品してみることにしました。とりあえず購入した定価を開始価格に設定し、商品の写真を撮って詳細な説明文を入力しました。どうせ入札件数も少なく、運が良ければ誰かが買ってくれるだろうと軽く考えており、私は出品作業を終えるとそのまま数日間放置しておくことにしました。

オークションの終了日が近づいたとき、ふと気になって状況を確認してみて驚愕しました。なんと、その商品はマニアの間で超プレミアがついており、私が出品したページでは激しい入札競争が繰り広げられていたのです。終了時刻を迎えるころには信じられないほどの高値に跳ね上がり、最終的に定価の何倍もする超高額で落札されていました。ドタキャンされた絶望から一転、私は大金を手にしたのです。

噂を聞きつけた友人からの呆れるほど図々しい利益の要求

その後、どこから噂を聞きつけたのか、例の友人から再びメッセージが届きました。彼女はどうやらネットの相場を知り、私がオークションで超高額落札を引き当てたことに気がついたようでした。「私のために買った商品なんだから、儲かった分の利益を私にも半分分けてよ!」と、信じられないほど図々しい要求をしてきたのです。自分がドタキャンしたことは棚に上げ、お金に執着する姿に恐怖すら覚えました。

あまりの身勝手さに限界を感じた私は、彼女への返信を一切やめました。利益を分ける義理などあるはずもなく、迷うことなく彼女の連絡先やSNSのアカウントをすべてブロックしました。長年の付き合いでしたが、こんな非常識な人とは二度と関わりたくないと思ったのです。押し付けられたトラブルが思わぬ幸運に変わり、悪縁まで断ち切ることができて、私の心はこれまでにないほど晴れやかでした。

理不尽なドタキャンから一転、ネットオークションでの高額落札という痛快な結末を迎えました。自分の利益だけを追求する身勝手な人とは、思い切って距離を置くことが、自分の心を守る一番の防衛策かもしれませんね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

READ MORE 関連記事