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子どもがカフェで大暴れしても放置し、「片付けは店員の仕事」と開き直る迷惑客。注意した結果→逆ギレ&SNSで大バズのピンチに!?のメイン画像

小さな路地裏のカフェにやってきた、一組の親子の来店

私は駅近の路地裏で小さなカフェを営んでいました。常連さんにも恵まれ、毎日心を込めて美味しいコーヒーを提供していたのです。そんなある日の午後、一組の親子が来店しました。母親である女性と、幼稚園児くらいの男の子でした。最初はごく普通の微笑ましい親子に見えましたが、席に案内した直後から、少しずつ店内に不穏な空気が漂い始めました。男の子が突然、靴を履いたままソファの上で飛び跳ね始めたのです。

子どもが騒いでも、母親は全く注意する素振りを見せませんでした。それどころか、スマホの画面に夢中で自分の世界に入り込んでいたのです。男の子の行動はエスカレートし、テーブルの上のシュガーポットを倒し、床にまでおしぼりや食べこぼしを散乱させていきました。他のお客様も眉をひそめて迷惑そうにしており、せっかくのくつろげる空間が、まるで無法地帯のようになってしまいました。私は意を決して声をかけました。

「片付けは店員さんの仕事でしょ?」信じられない逆ギレ発言

「申し訳ありませんが、他のお客様のご迷惑になりますので・・・」と私がやんわりと注意を促すと、母親は面倒くさそうに顔を上げました。そして謝るどころか、「は?子どもが遊んでるだけなのに神経質すぎない?だいたい、汚れたテーブルの片付けは店員さんの仕事でしょ?」と堂々と言い放ったのです。そのまま悪びれる様子もなく、お会計を済ませると、ぐちゃぐちゃに散らかった席を放置したまま店を出て行ってしまいました。

残されたひどい状態を片付けながら、私はやり場のない怒りと悲しみに包まれていました。常連さんたちが慰めてくれましたが、モヤモヤした気持ちはなかなか晴れませんでした。しかし、本当の悲劇はこれで終わりではなかったのです。数日後、友人から「あなたのお店、SNSで炎上してるよ!」と慌てた連絡が入りました。確認してみると、あの日の母親が「子連れに冷たい最低なカフェ!暴言を吐かれた」と嘘の悪評を投稿していました。

嘘の悪評がまさかの大バズり!お店の評判が落ちるピンチに

その母親のアカウントにはそこそこのフォロワーがおり、面白半分で拡散された嘘の投稿はあっという間にバズってしまいました。「こんな店行かない方がいい」「ひどい店員だ」という心無いコメントが次々と寄せられ、私は目の前が真っ暗になりました。反論しようかとも考えましたが、ネット上で言い争うのは火に油を注ぐだけかもしれないと思い、ただ嵐が過ぎ去るのをじっと耐えて待つしかありませんでした。

連日続く通知に心を痛めていた数日後、事態は急展開を迎えました。彼女の投稿があまりにも拡散されすぎた結果、なんとその母親の「身内」や「関係者」の目にまで留まってしまったのです。実は彼女のアカウントは、過去の投稿内容や写真から、職場の同僚たちにはすでに特定されていました。そして今回の大炎上騒動で、同僚を通じて彼女の夫の耳にも、妻がネットで大暴れしているという事実が伝わってしまったのです。

「お前は外で何をしているんだ!」身内からの激怒

彼女の夫は普段から常識的な人で、妻のSNSでの身勝手な振る舞いや、お店に対する悪質な嘘の投稿を知り激怒しました。「子どもを放置して店を荒らした挙句、嘘をついて営業妨害をするなんて信じられない!」ときつく叱ったそうです。さらに、職場でも「あんなモンスタークレーマーだったなんて」と噂が広まり、誰も彼女に寄り付かなくなってしまいました。嘘で人を罠にはめようとした代償は大きかったのです。

結局、夫にこっぴどく叱られた彼女は、慌てて投稿を削除しアカウントごと逃亡しました。後日、夫がお店に直接謝罪に訪れ、丁寧な言葉とともにクリーニング代などの弁償を申し出てくれました。彼女自身は家庭内での信用を失い、職場でも居場所がなくなり、すっかり肩身の狭い思いをしているそうです。お店には再び穏やかな日常が戻り、嘘に負けず真面目にやっていれば、必ず誰かが見ていてくれるのだと実感しました。

自分の非を棚に上げてSNSで嘘を拡散した結果、自業自得の結末を迎えたスカッとするエピソードでしたね。ネット社会では嘘はいつか必ずバレるもの。どんな時でも、最低限のマナーと常識は忘れないようにしたいものです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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