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「みんな一口ちょうだい!」人の料理ばかり狙うセコい女友達。非常識すぎる癖が原因で、合コンでハイスペ男性から厳しい一言に・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は、自分はコーヒーしか頼まないのに、人が注文した料理を必ず「一口ちょうだい」と奪っていくセコい女友達のお話です。図々しい彼女を待ち受けていたものとは・・・
飲み物しか頼まないのに・・・毎回必ず「一口ちょうだい」と言う友人
学生時代からのグループの中に、少し困った癖を持つ友人がいました。彼女は一緒にランチへ行っても、自分は必ず一番安いコーヒーや紅茶しか注文しませんでした。それだけなら個人の自由なのですが、厄介なのは他の人が頼んだパスタやハンバーグが運ばれてきた時です。彼女は目を輝かせて「美味しそう!みんな一口ずつちょうだい!」と言い放ち、有無を言わさず私たちの料理をフォークで奪っていくのでした。
最初は「一口くらいなら」と許していましたが、それが毎回となると話は別でした。彼女は一番美味しい具材や、お肉の大きな一切れを遠慮なく持っていってしまいます。自分はお金をかけずに、色々な種類のおいしい料理を食べる彼女の図々しさに、私たちの不満は日に日に募っていきました。やんわりと「自分で頼んだら?」と伝えてみても、「ちょっともらうだけじゃん、ケチ!」と笑って誤魔化される始末でした。
「一口被害者の会」で話し合いの結果・・・
ある日、私が楽しみにしていた限定のデザートまでもが、彼女の「一口」の犠牲になりました。その日を境に、ついに私たちの我慢は限界に達しました。裏で仲間たちと集まり、密かに「一口被害者の会」を立ち上げたのです。話し合いの結果、彼女の性根を直すのは無理だろうという結論に至りました。そして、これ以上不快な思いをしないために、少しずつ彼女との距離を置いていく作戦を決行することにしました。
それ以降、彼女から「ランチに行こう」と誘われても、「最近忙しくて」「その日は予定があるんだ」と、全員で適当な理由をつけて断るようにしました。何度も誘いを断られているうちに、彼女も徐々に私たちを誘わなくなっていきました。こうして私たちは、自分のお金で頼んだご飯を、誰にも邪魔されることなく最後まで美味しく食べられるという、当たり前の平和な日常を取り戻すことができたのでした。
新たなターゲットを求めて合コンへ参加
私たちとすっかり疎遠になってしまった彼女でしたが、相変わらず自分の行動が原因で距離を置かれたことには全く気づいていないようでした。ある日、別の友人から彼女の近況を耳にしました。どうやら彼女は新しい交友関係を求め、別のグループが主催する合コンに頻繁に参加しているとのことでした。相手の男性陣はハイスペックな方々ばかりで、会場も普段は行けないような高級なレストランだったそうです。
素敵な雰囲気のレストランで、美味しい料理とお酒が並ぶ中、合コンは和やかに進んでいたそうです。しかし、そこで彼女のあの最悪な癖が出てしまいました。向かいに座っていた初対面の男性が、メインディッシュの高級ステーキを注文しました。運ばれてきた美しいお肉を見た瞬間、彼女は目を輝かせ、なんとその初対面の男性に向かって「美味しそう!それ、一口ちょうだい!」と、当然のように手を伸ばしたのです。
初対面の男性からの冷たい言葉とドン引きの空気
その瞬間、場の空気は完全に凍りつきました。男性は驚きと嫌悪感が入り混じった顔で彼女の手を払い除け、「初対面で人の料理に手を出すなんて、行儀が悪すぎるよ」と冷たく言い放ちました。周囲の参加者たちも「さすがに図々しい」「なんだか卑しいね」とヒソヒソと囁き始めました。和やかだった合コンの雰囲気はぶち壊しになり、彼女には冷ややかで軽蔑に満ちた視線が一斉に突き刺さったそうです。
初対面の人たちからストレートに非難を浴びて、彼女はそこで初めて自分の行動がいかに非常識で異常だったのかを思い知らされました。恥ずかしさで顔を真っ赤にして、その後の合コンでは一言も喋れず、逃げるように帰ったそうです。私たちが優しく注意していた頃に直していればこんな大恥をかくこともなかったでしょう。都合の良い「一口」を求め続けた彼女が迎えたのは、あまりにも自業自得な末路でした。
親しき仲にも礼儀ありという言葉がありますが、他人の優しさに甘えすぎると、いつか痛い目を見るというお手本のようなエピソードでしたね。自分の非常識な行動は、いつか必ず自分に返ってくるもの。気をつけたいですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


