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「ケチだね〜」と人の家の物を欲しがる非常識なママ友。ついには人の物を盗んでフリマアプリで売る最低な行為→私に助けを求めてきたワケとは
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!家に遊びに来るたび物をねだるセコいママ友。ある日、娘が大切にしていた人形がなくなり、フリマアプリに出品されているのを発見。泥棒ママ友の末路とは・・?
家に遊びに来るたびに「それちょうだい!」とねだるママ友
私の家には、同じ幼稚園に通うママ友がよく遊びに来ていました。しかし、彼女には困った癖があったのです。家に来るたびに「これ可愛い!いらないでしょ?ちょうだい!」と、雑貨や日用品、時には私の服まで遠慮なくねだってくるのでした。断っても「ケチだね〜」と笑って誤魔化すため、私は彼女の図々しさにすっかり辟易していました。付き合いをやめたいと思いつつ、子供同士が仲が良いため我慢する日々が続いていました。
ある日のこと、彼女はいつものように我が家へやってくると、娘が祖母から誕生日にもらって大切にしている限定品の人形に目をつけました。「うちの子もこれ欲しがってたの!どうせ飽きるんだからちょうだいよ」と手を伸ばしてきたのです。さすがに娘の大切な宝物なので「これだけは絶対にダメ」と強めの口調で断りました。彼女は「ふーん、わかったよ」と渋々引き下がりましたが、明らかに不満そうな顔をしていました。
突然姿を消したお気に入りの人形。まさかのフリマアプリで・・・
その数日後、事件は起きました。娘が「お人形がない!」と泣き出したのです。ママ友が遊びに来た後から見当たらないことに気づきました。おもちゃ箱の裏やソファの隙間など、家の中をくまなく探しましたが見つかりません。娘はショックで泣き叫び、私も必死に探しましたが、ふと「もしかして彼女が持ち帰ったのでは・・・」という嫌な予感が頭に浮かびました。しかし証拠もないため、すぐに問い詰めることはできませんでした。
モヤモヤした気持ちを抱えたまま、私はふとフリマアプリを開いてみました。まさかと思いつつ、娘の人形の名前で検索をかけてみると、見覚えのある写真が目に飛び込んできました。人形についた小さな汚れの位置まで娘のものと完全に一致しています。出品者のプロフィールを確認すると、背景に写っているラグマットに見覚えがありました。間違いなくあのママ友のアカウントでした。他人の物を盗んで売るなんて、怒りで震えました。
落札されるまで静かに様子を見ることに
すぐに彼女に連絡して問い詰めようかとも思いましたが、出品を取り消されて「知らない」とシラを切られる可能性がありました。言い逃れできない証拠を残すため、私はあえて何も言わず、アプリ上で彼女の出品ページを監視することにしました。すると翌日、その人形は別のユーザーによって落札されたのです。取引が完了するのを待ってから直接文句を言いに行こうと決めていましたが、事態は私の予想とは全く違う方向へと動き出しました。
数日後、彼女の評価欄を覗くと「悪い」の評価がつけられていました。落札した相手は、界隈でも有名な悪質クレーマーだったのです。「写真にない傷がある」「偽物だ、詐欺だ!」と理不尽な難癖をつけられ、取引メッセージで激しく責め立てられているようでした。フリマアプリの運営にも悪質な出品者として通報され、彼女のアカウントはあっという間に制限がかかり、問題が解決するまで身動きが取れない状態になっていました。
アカウントは永久凍結、売上も没収。人形も戻らない最悪の事態へ
クレーマーからのしつこい攻撃は止まらず、結局彼女のアカウントは規約違反で永久凍結されてしまいました。当然、人形の売上金は没収され、一銭も彼女の手元には入りません。それどころか、商品はクレーマーの元に渡ったままで返却もされなかったのです。泥棒までして小遣い稼ぎをしようとした結果、彼女はアカウントもお金も失い、さらにクレーマーからは連日脅しまがいのメッセージが届くなど、ひどい目に遭っていました。
耐えきれなくなった彼女は、泣きそうな顔で私の元へやってきて「実は人形を持ち帰ってしまったの。トラブルに巻き込まれて助けてほしい」と自白しました。私は冷ややかな目で「人の物を盗むから天罰が下ったんですよ。もう二度とうちに関わらないでください」と言い放ちました。娘の人形は戻ってきませんでしたが、代わりに新しいものを買ってあげました。あの図々しいママ友はその後、周囲からも避けられ孤立していきました。
他人の物を盗んでお金に換えようなどという浅はかな行動は、最終的に自分自身を追い詰める結果になります。フリマアプリの極悪クレーマーという形で天罰が下った、まさに自業自得でスカッとするエピソードでしたね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


