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「子供がしたことだから」と会計前のお菓子を開けて食べる子供を放置の〝非常識親子〟注意した私に逆ギレした母親に起きた衝撃の展開!のメイン画像

自由すぎる親子の信じられない行動

私が地元のスーパーでレジ打ちのパートをしていたときのことでした。その日は特売日で店内は混み合っており、私は忙しく手を動かしていました。ふとお菓子コーナーのほうを見ると、見慣れない親子の姿がありました。幼稚園くらいの子供は店内を走り回り、母親はスマホに夢中でまったく注意するそぶりがありませんでした。嫌な予感がして、私は少し気をつけてその親子の動きを観察し続けることにしました。

しばらくすると、信じられない光景が目に飛び込んできました。なんと、その子供が棚から取ったお菓子の袋を勝手に開け、そのままボリボリと食べ始めてしまったのです。まだ会計を済ませていない商品です。私は驚きのあまり、一瞬言葉を失いました。急いで母親のほうを見ましたが、彼女は相変わらず画面に夢中で、自分の子供が売り物を食べていることにすら気づいていない様子でした。私は急いでレジを離れました。

声をかけるとまさかの逆ギレ!?一切悪びれない非常識な態度

私は急いで母親の元へ行き、「お客様、まだお会計が済んでいない商品は困ります」と丁寧にお声がけしました。すると母親は、慌てるどころか面倒くさそうに顔を上げ、「あら、子供がしたことなんだから大目に見なさいよ。後でお金払えばいいんでしょ?」と開き直ったのです。謝罪の言葉は一切なく、あからさまに不機嫌な態度をとられました。あまりの非常識さに、私は怒りを通り越して呆れてしまいました。

さらに母親は、「こんなケチな店、もう二度と来ないわ!」と吐き捨て、開けてしまったお菓子の代金すら払わずに店を出ようとしました。私は慌てて引き止め、「商品の代金はお支払いいただきます」と伝えました。すると母親は「ちょっとくらい食べたって減るもんじゃないでしょ!」と大声を上げ、店内で騒ぎ始めたのです。周囲の客も何事かと振り返り、店内は一時騒然とした空気に包まれてしまいました。

母親の迷惑行動を見ていた人物・・・

母親が大声で怒鳴り散らし、私が対応に困り果てていたときのことです。突然、騒ぎを聞きつけたのか、数人の大人たちがカメラやマイクを持って私たちの元へ近づいてきました。実はその日、地元の情報番組がスーパーの密着取材に来ていたのです。カメラマンは大きなカメラを構え、騒動の一部始終をしっかりと撮影していました。母親は突然のテレビカメラの登場に、一瞬ぽかんとした表情を浮かべていました。

自分がテレビカメラに撮られていることに気づいた母親は、途端に態度を急変させました。「あ、違います!この子が勝手に・・・」と、急に上品な言葉遣いで誤魔化そうとしましたが、もうその頃には、ディレクターらしき男性は冷ややかな目で母親を見つめ、カメラは回ったままでした。彼女の先ほどの暴言や非常識な態度は、しっかりと録画されていました。母親は顔を真っ赤にして、慌てて財布を取り出しました。

逃げるように去った数日後、テレビ放送でまさかの全国デビュー

母親はお菓子の代金をレジに叩きつけるように置くと、子供の手を引いて逃げるように店を去っていきました。それから数日後、密着取材の番組が放送されたときのことです。迷惑客の特集コーナーで、顔にモザイクはかけられていたものの、あの日の母親の姿が堂々と放送されていました。特徴的な服装や声、何より彼女が連れていた子供の様子から、見る人が見れば一目で誰だかわかるような編集になっていたのです。

放送の翌日、スーパーには常連の主婦たちが集まり、あの話題で持ちきりでした。実はあの母親、近所でも有名なクレーマーだったのです。テレビの放送をきっかけに、ママ友たちの間で「あれって絶対あの人だよね」と瞬く間に情報が拡散されました。結果として、彼女は周囲から完全に孤立してしまい、近所のスーパーにも一切姿を見せなくなりました。自業自得とはいえ、呆れた結末を迎えることになりました。

いかがでしたか?「子供のしたことだから」と非常識な行動を正当化する親には驚かされますが、世間の目は誤魔化せません。悪いことをすれば、必ず自分に返ってくるということを教えてくれるスカッとするお話でした。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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