OTHER
幸せな新婚生活のはずが・・・私の分まで料理を食べ尽くす身勝手な夫!絶望した妻が義実家で仕掛けた驚きの逆転劇とは!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!新婚生活に胸を躍らせていた主人公でしたが、夫には信じられない悪癖がありました。それは、食卓の料理を一人で食い尽くすこと。悩める彼女が取った行動とは・・・?
幸せな新婚生活のはずが・・・食卓に漂う違和感
大好きな人と結婚して、新しい生活が始まったばかりの頃でした。最初は毎日が楽しくて幸せいっぱいだったのですが、食事の時間になるたびに、私はある違和感を抱くようになりました。私が料理を運んでいる間に、先に座った夫がどんどん箸を進めてしまうのです。当初は「お腹が空いているのかな」と微笑ましく思っていましたが、次第にその違和感は消えない不安へと変わっていきました。
夫の食い尽くしは日増しにエスカレートしていきました。二人分として作った大皿料理は、私がキッチンから戻る頃にはほとんど残っていませんでした。唐揚げも、煮物も、サラダですら、夫は私の分を考えずに平らげてしまうのです。ある日、楽しみにとっておいたデザートまで食べられてしまったとき、私はついに「私の分も残しておいてよ」と声を上げました。しかし、夫は悪びれる様子もなく食べ続けていました。
「早く食わないのが悪い」夫の無神経な一言に絶望
注意された夫から返ってきた言葉は、信じられないものでした。「食べたいなら、俺より早く食えばいいだけだろ」と反論してきたのです。自分が早く食べられないのは、家族のために準備や片付けをしているからなのに。夫は私の努力や空腹を全く気にかける様子がなく、まるで私がどんくさいのが悪いと言わんばかりの態度でした。この無神経な言葉を聞いた瞬間、私の心の中で何かがプツリと音を立てて切れました。
悲しさと虚しさでいっぱいになった私は、信頼できる友人にこの悩みを打ち明けました。友人は私の話を聞いて絶句し、「それは普通の食欲じゃない、立派なハラスメントだよ」と指摘してくれました。さらに、夫が自分の非を認めないなら、第三者の前でその情けない姿を晒すべきだとアドバイスをくれたのです。私は友人と共に、夫に自分の過ちを痛感させるための「ある作戦」を練ることに決めました。
自分の過ちに気づかない夫へ・・・ついに作戦開始
作戦を決行する場所に選んだのは、連休中に予定されていた義実家への帰省でした。夫は義母の料理が大好きで、実家に帰るといつも以上に食欲が旺盛になります。私は事前に義母に連絡を取り、「夫くんが最近すごくよく食べるので、今日は彼の好きなものをたくさん作ってあげてください」とお願いしておきました。何も知らない夫は、豪華な食卓を前にして、いつものように鼻歌を歌いながら席に着きました。
義母が腕によりをかけて作った大皿料理が次々と運ばれてきました。エビフライ、ローストビーフ、手作りの餃子など、夫の好物が並びます。夫は「待ってました!」と言わんばかりに、私の分はもちろん、義両親の分までお構いなしに次々と自分の皿に盛り、口へと運んでいきました。義母がまだキッチンにいる間も、義父がまだ箸をつけたばかりのときも、夫の猛烈な勢いは止まることを知りませんでした。
義母の怒りが爆発!ついに下された強い仕返し
夫が私や義父の皿から料理を奪おうとしたそのとき、キッチンから戻った義母が声を上げました。そこには、ほとんど空になった大皿と、自分だけ満腹そうな夫の姿がありました。義母は衝撃を受けた後、そして激怒しました。「あんた、嫁の分まで奪って恥ずかしくないの!?どういう教育をされたと思ってるの!」と、夫を厳しく叱り飛ばしたのです。義父もまた、あまりの卑しさに呆れ果て、夫をあきれたような様子でした。
大好きで尊敬していた母親からこっぴどく叱られ、夫は真っ赤になって何も言えず、下を向いていました。義母はさらに私に謝罪し、夫にこれまでの私の苦労を分かっているのかと問い詰めました。夫は初めて、自分の行為がいかに周囲を不快にさせ、私を傷つけていたかを悟ったようでした。その夜、夫は涙を流して私に謝り、それ以来、食事のときは必ず「これ食べていい?」と確認するようになりました。食卓にようやく平和が訪れたのでした。
今回のエピソードはいかがでしたか?身近な食卓でのトラブルは、蓄積されると大きな亀裂を生みます。我慢しすぎる前に、第三者の力を借りて解決の糸口を見つけることも大切です。お互いへの思いやりを忘れないようにしたいですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


