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そろそろプロポーズ?交際5年の記念日をスルーされ絶望する彼女に、彼が打ち明けた「真剣な相談」の正体がヤバすぎた・・・のメイン画像

交際5年目の節目が目前!周りの結婚ラッシュに焦る私の期待

私は当時、交際して5年になる同い年の彼氏とお付き合いをしていました。周囲の友人たちが次々と結婚していく中、私もそろそろプロポーズされるのではないかと、密かに期待を膨らませていたのです。あと数ヶ月で迎える5年目の記念日は、私たちにとって特別な節目になるはず。デートのたびに「そろそろ将来の話が出るかも」とドキドキしながら、彼の言葉を待つ日々を送っていました。

しかし、記念日が近づくにつれて、彼の様子がおかしくなっていきました。あんなに飲み会が好きだった彼が、職場の同僚や友人からの誘いをすべて断るようになったのです。デート中の食事も安いチェーン店ばかりになり、趣味の買い物すら我慢しているようでした。突然始まった極端な節約生活に違和感を覚えつつも、私は「もしかして、婚約指輪を買うためにお金を貯めているのでは?」と淡い期待を抱いていました。

ついにやってきた5年記念日!期待を胸に挑んだデートの結果は

そして、ついにやってきた交際5年記念日の当日。私は彼からのサプライズを確信し、とびきりのお洒落をしてデートに向かいました。しかし、連れて行かれたのは普段と変わらない大衆居酒屋でした。食事を終えても特別な言葉はなく、何事もないまま解散の時間になってしまったのです。婚約指輪どころか、記念日の話題すら出ない現実に、私は頭の中が真っ白になり、帰りの電車で一人密かに涙を流してしまいました。

記念日をスルーされたショックは大きく、私はすっかり落ち込んでしまいました。心配した職場の先輩や友人に相談すると、「他に女がいるんじゃない?」「もう潮時かもね」と厳しい意見ばかり。彼が必死に節約していた理由も分からず、ただ私の勘違いだったのだと惨めな気持ちになりました。「このまま彼と一緒にいても未来はないのかもしれない」と、本気で別れを切り出すべきか悩み続けることになったのです。

突然の呼び出しと真剣な表情。ついに彼から告げられた一言

別れ話をする決意を固めつつあったある日、彼から「大事な話があるから会いたい」と連絡がきました。指定されたカフェに向かうと、そこにはかつてないほど真剣な表情をした彼が座っていました。緊張で張り詰めた空気の中、彼が口を開き「実は、ずっと君に言えずに相談したかったことがあるんだ」と切り出したのです。いよいよプロポーズか、それとも別れ話か。私の心臓は早鐘のように激しく鳴り響いていました。

彼は深く深呼吸をした後、なぜここ数ヶ月間、飲み会を断り続けて極端な節約生活を送っていたのかを語り始めました。「ずっと前から、どうしても手に入れたいものがあったんだ。でもすごく高くて、自分の小遣いだけじゃ足りなかったから、必死に切り詰めてお金を貯めていたんだよ」と。その言葉を聞いて、私はやはり婚約指輪を買うためのサプライズ準備だったのだと確信し、嬉しさで胸がいっぱいになりました。

感動が一気に冷や汗に!?衝撃すぎる「彼が欲しかったもの」

思わず涙ぐみそうになった私に向かって、彼は一枚の写真を見せてきました。そこに写っていたのは、なんと全長1メートルはありそうな巨大な爬虫類、イグアナだったのです。「ついに憧れのレア品種を買える額が貯まったんだ!でも、今の俺のアパートじゃ飼えなくて・・・。君の家で一緒に飼ってくれないかな?」と目を輝かせる彼。結婚資金どころか、彼はお迎えする巨大トカゲのために全財産と情熱を注いでいたのです。

私の将来の不安や記念日の悲しみなど全く気づかず、巨大なイグアナとの生活を熱弁する彼を見て、私の百年の恋も完全に冷めきってしまいました。プロポーズを期待して一人で空回りしていた自分が恥ずかしくなり、同時に呆れ果ててしまったのです。結局、その日のうちに私からキッパリと別れを告げました。5年間の交際がこんな斜め上の結末を迎えるとは、今思い出しても笑うしかない衝撃の出来事でした。


相手の行動を自分の都合の良いように解釈してしまうと、真実を知ったときのダメージは計り知れません。結婚への道のりは一筋縄ではいかないものですが、お互いの価値観の違いを見極める良いきっかけになったのかもしれませんね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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