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誕生日をドタキャンした彼氏がまた遅刻!?遅刻癖は埋め合わせディナーでも変わらず・・・我慢の限界で放った一言とは
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!付き合って3年になる彼氏のひどすぎる遅刻癖に悩まされていた私。ついに迎えた私の誕生日に起きた、ありえないドタキャンと最低すぎる結末をお届けします。
付き合って3年の彼氏。優しいけれど直らない致命的な遅刻癖
私には交際3年になる彼氏がいました。基本的には優しい人なのですが、どうしても直らない致命的な欠点がありました。それは「異常なまでの遅刻癖」です。デートの待ち合わせに遅れるのは当たり前で、何度注意しても反省する様子が見えません。そんな彼と、私の誕生日を祝うために一泊二日の温泉旅行へ行く約束をしていました。記念日くらいはきちんとしてくれるはずだと、私は期待に胸を膨らませて準備を進めていたのです。
しかし、誕生日当日の朝、彼から信じられないメッセージが届きました。「ごめん、昨日友達と朝まで飲んじゃって二日酔いだから、今日の旅行はやめよう」。信じられませんでした。私の誕生日のお祝いで、数ヶ月前から楽しみにしていた旅行なのに、自分の飲み会を優先してドタキャンしたのです。電話をかけても繋がりません。せっかく用意した可愛い服も台無しになり、私は怒りよりも深い悲しみでボロボロと泣いてしまいました。
軽い謝罪のあとに提案された高級ディナー
数日後、ようやく彼から連絡がありました。電話口の彼は「本当にごめん!埋め合わせに、ずっと行きたがってたあの高級フレンチを予約したから!」と、少しも反省していない軽い口調で言ってきたのです。納得はいきませんでしたが、彼なりに挽回しようとしているのかもしれないと、私は少しだけ期待して許すことにしました。今度こそは素敵な時間を過ごせるはずだと、自分に言い聞かせてディナーの当日を迎えたのでした。
ディナーの当日。私は気合いを入れてお洒落をし、予約の10分前にはレストランに到着していました。しかし、約束の時間を過ぎても彼は現れません。嫌な予感がして電話をかけると、寝起きの声で「ごめん、今起きたわ」と一言。私の誕生日を再び台無しにするつもりなのかと、目の前が真っ暗になりました。高級レストランの入り口で一人ポツンと待たされる私は、みじめで情けなくて、ただ時間だけが過ぎていきました。
気まずい空気の中、ただ待ち続けるしかなく・・・
予約の都合上、私は先に席へ通されました。周りのテーブルでは、カップルたちが楽しそうに食事をしています。そんな中で一人、お冷のグラスを見つめる私。店員さんの気遣うような視線が痛いほど突き刺さりました。「なんで私は、自分の誕生日祝いにこんな惨めな思いをしているんだろう」。怒りは次第に冷めていき、代わりに虚無感しか感じなくなってきました。彼がどんな顔で現れるのか、ただそれだけをぼんやりと考えていました。
予定より1時間以上遅れて、ようやく彼氏が店に現れました。急いで走ってきた様子もなく、のんびりと席に着いた彼は、私の冷たい視線に気づくこともなく「ごめんごめん、寝坊しちゃった!」とヘラヘラ笑っていました。誠意ある謝罪もなく、まるでちょっと待ち合わせに遅れただけのようなその態度に、私の心の中の何かが完全に冷え切っていくのを感じました。彼はメニューを開き、平然と料理を選び始めようとしたのです。
信じられない謎の相殺アピール!呆れ果てた最低すぎる言い訳
さらに、彼は信じられない言葉を口にしました。「そういえばさ、今回の遅刻と旅行のドタキャン、これでチャラにしてやるよ。来月俺の誕生日あるじゃん?そのときの旅行費用、お前のおごりにしてくれたら許してあげるわ!」。私は自分の耳を疑いました。自分が悪いのに、なぜか上から目線で謎の相殺アピールをしてきたのです。してあげた感全開の言い方に、私は今まで彼に抱いていたわずかな愛情すら完全に消え失せました。
私は静かに立ち上がり、「誰がそんなふざけた条件のむのよ。もう二度と私の前に顔を見せないで。さようなら」とだけ言い捨て、私は伝票も持たずに足早に店を出ました。背後で彼の慌てる声が聞こえましたが、振り返ることはありませんでした。心は驚くほど晴れやかでスッキリしていました。
いくら好きな相手でも、大切な日を台無しにされ、さらに反省の色がないとなれば愛情も冷めてしまいますよね。自分の非を認めず、相手を見下すような発言をする相手とは、早めに縁を切って新しい出会いを探すのも一手ですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


