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プロポーズ直後に決まった彼の海外赴任。2年間の遠距離恋愛を乗り越え、一時帰国した彼から告げられた信じられない言葉とは・・・!?のメイン画像

交際半年で突然のプロポーズ!幸せ絶頂から一転して海外赴任へ

職場の同僚だった彼とお付き合いを始めて半年が経った頃、思いがけずプロポーズを受けました。優しくて誠実な彼との結婚生活を想像し、私は幸せの絶頂にいました。しかし、その直後に彼から「大事な話がある」と告げられたのです。なんと彼の海外転勤が急遽決まってしまいました。私も自分の仕事を簡単に辞めるわけにはいかず、2年間という期間限定で遠距離恋愛をすることになりました。

遠距離恋愛がスタートしてからは、毎日のようにテレビ電話で連絡を取り合いました。時差がある中でも時間を作り、彼との絆を深めようと努力していました。しかし、お互いに仕事が忙しくなるにつれて、連絡の頻度は少しずつ減っていったのです。たまに話せても、彼の会話は上の空であることが増え、私は「本当にこのまま結婚できるのだろうか」と、心の中で小さな不安を抱えるようになっていました。

違和感を見て見ぬフリする日々。そして訪れた待望の一時帰国

離れて暮らすうちに、彼との価値観の違いや相性の悪さに気づく瞬間が何度もありました。それでも「プロポーズしてくれたのだから」と、私はその違和感を見て見ぬフリをして過ごしていました。寂しさを紛らわすように仕事に打ち込むうち、あっという間に約束の2年が経過しようとしていたのです。そしてついに、彼の一時帰国が決まりました。私たちは久しぶりの再会を祝うため、ディナーを約束しました。

待ちに待った再会の日、私が予約したのは昔から2人でよく通っていたお気に入りのレストランでした。久しぶりに会う彼は、以前よりも少し日焼けしていて、大人の余裕を感じさせる雰囲気に変わっていました。「やっとこれで一緒になれるね」と私が嬉しそうに微笑みかけても、なぜか彼は目を合わせようとしません。緊張しているのかと思いきや、彼の口から飛び出したのは信じられない言葉だったのです。

突然の婚約破棄宣言!「結婚の話はなかったことにしてほしい」

美味しいはずの料理が喉を通らなくなったのは、彼が重い口を開いてからでした。「本当にごめん、結婚の話はなかったことにしてほしい」と、彼はテーブルに視線を落としたまま告げたのです。突然の婚約破棄宣言に、私は頭が真っ白になりました。「どういうこと?2年間ずっと待っていたのに」と震える声で問い詰めても、彼はただ「ごめん」と繰り返すばかり。理由を説明しようとしない彼に、私は苛立ちを覚えました。

私が納得するはずもなく、「どうして?他に好きな人でもできたの?」と涙ながらに追及を続けました。すると彼は観念したように、赴任先での出来事を語り始めたのです。なんと彼は、海外へ渡ってからすぐに現地の女性と深い仲になっていました。「寂しさに勝てなかった」と言い訳を並べる彼の口から、さらにとんでもない事実が飛び出しました。ただの浮気ではなく、事態はもっと深刻なところまで進んでいたのです。

ただの浮気ではなかった!現地の女性とすでに極秘で結婚・妊娠

「実は・・・彼女とこっちで結婚したんだ。しかも、もうすぐ子供が生まれる」という彼の言葉に、私は耳を疑いました。私と遠距離恋愛を続けながら、現地で極秘に入籍し、新しい家族まで築き上げていたのです。「君には言い出せなくて、ギリギリになってしまった」と泣きそうな顔をする彼を見て、悲しみを通り越して怒りで震えました。2年間も私を騙し、二重生活を送っていたなんて到底許されることではありません。

私はすぐに席を立ち、彼にコップの水を浴びせて店を飛び出しました。後日、双方の親を交えた修羅場となり、彼からは多額の慰謝料を支払ってもらうことで完全に縁を切りました。最悪の結末を迎えましたが、あのまま見て見ぬフリをして結婚しなくて本当に良かったと心から思っています。今はスペックや見栄ではなく、一緒にいて本当に安心できる人と出会うため、新しい一歩を踏み出して毎日を楽しく過ごしています。


遠距離恋愛中の見えない不安が最悪の形で的中してしまった衝撃のエピソードでした。違和感を誤魔化さず、自分の直感を信じることも大切ですね。この辛い経験を糧に、彼女が新しい幸せを掴むことを祈りましょう。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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