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後編/「君が休んだらお茶汲みは誰がやる?」有休申請を即座に却下したパワハラ課長の時代錯誤な一言に絶望・・・しかし事態は思わぬ方向へ!
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!転職2年目、仕事にも慣れてリフレッシュの旅行を計画した主人公。しかし、初めて出した有休申請を「お茶汲み」を理由に却下するパワハラ課長に直面しました。理不尽な職場の結末とは?
「君が休んだらお茶汲みは誰がやる?」有休申請を即座に却下したパワハラ課長の時代錯誤な一言に絶望・・・しかし事態は思わぬ方向へ!
追い詰められた朝に届いた救い、偶然通りかかった人物の正体
翌朝、重い足取りで出社した私は、給湯室で課長用のお茶を準備していました。手が震えてお茶をこぼしてしまい、呆然としていると、背後から「どうしたんだい?」と優しく声をかけられました。振り返ると、そこには多忙でオフィスに現れないはずの社長が立っていたのです。張り詰めていた糸が切れた私は、思わずこれまでの経緯と、お茶汲みを理由に有休を拒否されている事実を全て打ち明けました。
事情を知った社長は顔色を変え、すぐさま課長を廊下へ呼び出しました。課長はいつものように「部下の教育の一環だ」と見苦しい言い訳を並べ立てていましたが、社長の怒りは収まりません。「今は昭和じゃない!自分の飲むお茶くらい自分で淹れろ!」と、フロア中に響き渡る声で課長を一喝したのです。パワハラ上司として君臨していた課長が、社長の前で震え上がる姿を、社員全員が目撃しました。
時代錯誤な価値観への厳重注意、崩れ去ったパワハラ課長の威信
社長はそのまま課長を別室へ連れて行き、厳重な注意を与えました。「労働者の権利である有休を私的な理由で阻むことは許されない」と諭され、さらに「今回の件は人事評価に大きく響くと思え」と引導を渡された課長は、真っ青な顔で戻ってきました。これまで部下を駒のように扱ってきた彼の威信は、一瞬にして崩れ去ったのです。オフィスには不思議な一体感が生まれ、圧迫感から解放された瞬間でした。
結局、課長は社長から直接命令される形で、私の有休を即座に承認しました。私は無事に友人たちとの旅行へ出かけ、心ゆくまでリフレッシュすることができました。休み明けに出社すると、課長は別部署への異動が決まっており、新しい上司のもとで職場環境は劇的に改善されました。自分の権利を主張し、勇気を出して伝えたことで、私は平穏な日常と大好きな仕事への意欲をようやく取り戻すことができたのです。
時代錯誤なパワハラは、職場において大きなストレスになり得ます。しかし、ただ理不尽に耐えるのではなく、今回のように「勇気を出して事実を打ち明けること」で解決へと向かうこともあるのですね。正当な権利が守られ、平穏な日常を取り戻すことができた、スカッとするエピソードでした。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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