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居酒屋でナンパした女性とまさかの海外旅行へ!都合のいい関係から真剣交際に発展するはずが、異国の地で待ち受けていた信じられないドンデン返しとは!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!居酒屋で偶然出会った女性と、なんと2回目のデートで海外旅行に行くことになった主人公。甘い期待を胸に旅立った彼を待ち受けていた、衝撃の結末とは・・・?
居酒屋での出会いから予想外の海外旅行へ出発するまで
会社の友人と仕事帰りに立ち寄った居酒屋でのことでした。隣の席で飲んでいたノリの良い女性グループが目に入り、お酒の勢いも手伝って私たちは思わず声をかけてみました。彼女たちは快く相席に応じてくれ、その場は想像以上に盛り上がりました。中でも一番笑顔が素敵で話の合う女性と意気投合し、私はお開きの前にこっそりと連絡先を交換することに成功したのです。当初は軽い遊びのつもりでした。
その後も彼女とは毎日メッセージのやり取りが続きました。他愛のない会話で盛り上がる日々は思いのほか楽しく、少しずつ心の距離が縮まっているのを感じていました。そして数週間後、彼女から「今度の連休、一緒に海外旅行に行かない?」と突然の誘いを受けたのです。まだ出会って間もなく、実質次が2回目のデートという状況でのまさかの提案に、私は激しく動揺し、驚きを隠せませんでした。
疑念を抱きつつも、甘い期待を胸に海外旅行への同行を決意する
最初は「何か裏があるのでは?」と疑いました。しかし、彼女の明るい性格や、旅行の計画をうれしそうに語る様子を見ているうちに、次第に「これは自分に気がある証拠かもしれない」と思うようになりました。都合の良い関係で終わるどころか、この旅行をきっかけに真剣交際に発展するのではないか。そんな淡く甘い期待を胸に、私は不安を押し殺して、彼女と共に海を渡る決意をしたのでした。
いよいよ旅行当日。空港で待ち合わせた彼女はいつも以上に可愛く見え、私の胸は高鳴りました。飛行機に乗り込み、数時間後には太陽が眩しい異国の地へと降り立ちました。青い海と異国情緒あふれる街並みを二人で歩きながら、私は「来てよかった」と心から思っていました。おいしい食事と綺麗な景色を共有し、夢のようなバカンスがこれから始まるのだと信じて疑いませんでした。
現地でのハプニングと甘い夢の終わり
現地に到着して数日間は、本当に最高の日々でした。現地の有名な観光スポットを巡り、ショッピングを楽しみ、夜はお洒落なレストランでディナーを満喫しました。彼女との距離もぐっと縮まり、まるで恋人同士のような甘い時間を過ごしていたのです。しかし、そんな幸せな時間は長くは続きませんでした。ある日の午後、街を歩いていた私たちの前に、突然一人の屈強な外国人男性が立ちはだかったのです。
映画俳優のように彫りが深く、筋骨隆々のその男性は、彼女を見るなり大きな声で何かを叫びました。彼女の顔は一瞬にして青ざめ、彼と激しい口論を始めました。現地の言葉で言い合っているため私には全く理解できませんでしたが、どうやら彼は現地に住んでいる彼女の「元カレ」だったのです。まさかの修羅場に私は立ち尽くすことしかできず、ただオロオロと二人のやり取りを見守るしかありませんでした。
謎の男性の正体は彼女の元恋人!激しい口論の末に衝撃の展開へ
しばらく激しく言い争っていた二人でしたが、突然元カレが彼女を強く抱きしめました。すると、あんなに怒っていた彼女は泣き崩れ、そのまま彼の胸に顔を埋めてしまったのです。そして彼女は私を振り返ることもなく、元カレと腕を組んでそのまま歩き去ってしまいました。彼女はあっさりと彼とよりを戻したのです。私は言葉も通じない、右も左も分からない異国の地のど真ん中に、たった一人置き去りにされました。
その後のことは、あまり思い出したくありません。彼女と連絡が取れるはずもなく、私は一人でホテルに戻り、虚無感に包まれながら残りの日程をやり過ごしました。楽しいはずのバカンスは地獄へと変わり、最終日にはスーツケースを抱えて泣きながら帰りの飛行機に乗り込みました。真剣交際を夢見て浮かれていた自分の甘さを痛感しながら、ただただ涙を流して自力で帰国を果たしたという、悲惨な結末でした。
まさか海外旅行先で元カレと遭遇し、置き去りにされるとは想像もつかない展開でしたね。浮かれた気持ちが一転、一人で帰国する羽目になった主人公の絶望感が伝わってきます。甘い誘惑には十分注意したいものです。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


