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「これで失敗しない!」友人のアドバイス通りに始めたマッチングアプリ・・・まさかの結末に!
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!彼氏が欲しくてマッチングアプリを始めたものの、どんな人に「いいね」をすればいいか分からない。そこでアプリ経験者の友人に相談したところ、驚きの展開に!
彼氏探しのためにマッチングアプリをスタートしたものの・・・
長年彼氏がいなかった私は、ついに重い腰を上げてマッチングアプリに登録しました。しかし、ずらりと並ぶ男性たちのプロフィールを見ても、誰が良いのか全く分かりません。そこで、週末の女子会の席で、すでにアプリを使いこなしているという経験豊富な友人に相談してみることにしました。彼女は「私に任せて!」と自信満々に私のスマホを覗き込み、厳しい表情で男性たちのプロフィールをチェックし始めました。
友人は画面をスクロールしながら、「アプリにはびこる地雷男を見極めるには、プロフィール文をしっかり読むことが重要だ」と熱弁し始めました。彼女曰く、一見優しそうで好条件に見える男性でも、自己紹介文のちょっとした言い回しに本性が隠れているとのこと。「顔や年収だけで選ぶと痛い目を見るよ」という彼女の言葉には謎の説得力があり、私はただただ頷きながら、彼女の解説に耳を傾けていました。
「最近彼女と別れました」「猫と写真好き」は絶対に避けるべし!
彼女が特に強調して警告したのは、「最近彼女と別れました」と書いている男でした。「これは寂しさをアピールして母性本能をくすぐる典型的なヤリモクの手口」だと断言。さらに、「猫と写真好き」とアピールする男は「サブカルぶっているだけで、自己愛が強くモラハラ気質の地雷男が多いから絶対にいいねをしてはダメ!」と激しくダメ出しをしました。その具体的な内容に、私はただ感心するばかりでした。
友人のアドバイスに完全に納得した私は、ふと嫌な予感がして、自分がこれまでに「いいね」を送ってしまった男性の履歴をこっそり確認してみました。すると、画面に並んでいたのは「最近彼女と別れて傷心中です」「愛猫とカメラを持って散歩するのが好きです」というプロフィールを持つ男性ばかりでした。見事に友人が挙げたNG条件をコンプリートしており、自分の男を見る目のなさにすっかり絶望してしまいました。
アプリの恐ろしさを実感!友人のアドバイスを元に
見事に地雷男ばかりを選んでいた自分のセンスに落ち込みつつも、私は友人の熱血指導にすっかり信頼を寄せていました。「アプリには危険がいっぱい潜んでいるんだ」と改めて気を引き締め直した私は、「じゃあ、どんな人を選べばいいの?」と友人に聞きました。友人は「誠実な人はプロフィールがシンプルで自己アピールが控えめな人よ」と、理想的な相手の選び方についてさらに詳しくレクチャーを続けてくれました。
さらに友人は、「ああいう地雷男に関わると、夜遅くに突然呼び出されたり、都合のいいように扱われたりして、最終的に傷つくのはこっちなんだから」と力強く語りました。「私たちももう若くないんだから、自分の時間を大切にしてくれる相手を見つけなきゃダメよ」と真剣な眼差しで語る彼女を見て、私は「さすがアプリの先輩、痛い経験も乗り越えてきたんだな」と心の中で深く感心し、彼女の言葉を胸に刻んでいました。
説得力抜群の友人のスマホに届いた、深夜の不審なメッセージ
友人が熱心に恋愛論を語り終え、少し落ち着いてドリンクを飲もうとしたそのときでした。テーブルの上に置いてあった友人のスマホがブルッと震え、画面が明るくなりました。たまたま私の席からその画面が見えてしまったのですが、そこに表示されていたのは「今から会える?猫の写真見せるよ」というメッセージでした。しかも送信者のアイコンや文章の雰囲気には、先ほど彼女が激しく非難していたまさにその地雷感が漂っていました。
私は驚いて友人の顔を見ました。友人は慌ててスマホを裏返し、顔を真っ赤にして明らかに動揺していました。そう、「そういう男は絶対NG!」と豪語して私にダメ出しをしていた友人自身が、まさにその「最近彼女と別れた、猫と写真好き」の男から都合よく呼び出される関係にどっぷりハマっていたのです。さっきまでの堂々とした態度はどこへやら、気まずすぎる沈黙が流れ、女子会はなんとも言えない空気で終了しました。
他人の恋愛には的確なアドバイスができても、自分のこととなると盲目になってしまうのはよくあることですよね。マッチングアプリを使う際は、経験者の意見も参考にしつつ、最終的には自分の意思で相手を見極める冷静さが必要ですね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


