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仕事を放棄するうえに理不尽な指摘ばかりの同僚・・・やりたい放題に我慢の限界!ブチギレて正論で追い詰めた結果のメイン画像

雑貨屋での楽しいアルバイト生活を脅かす、厄介な同僚の存在

私は小さな雑貨屋でアルバイトをしていました。接客も品出しも楽しく、充実した日々を送っていましたが、唯一の悩みの種が同じ時期に入った同僚の存在でした。彼女は仕事を全く覚えないにもかかわらず、なぜか常に上から目線で私に接してきます。「そんなやり方じゃダメよ」と口出しする割に、自分の仕事はミスばかり。私は毎日のように彼女の尻拭いをさせられており、大きなストレスを抱えながら働いていました。

彼女の身勝手さは日に日にエスカレートしていきました。ある日、私がレジ打ちで忙しくしていると、なんと彼女は自分の彼氏を職場に連れてきたのです。驚くことに、彼女は接客を完全に放棄し、彼氏とバックヤードの近くで楽しそうに話し始めました。「ちょっと休憩するからよろしくね」とウインクされたときは、怒りを通り越して呆れてしまいました。他のお客様からの冷たい視線にも、彼女は全く気づいていませんでした。

ストレスの限界が近づく私と、一向に改善されない同僚の態度

さすがに目に余る行動だったため、私はやんわりと注意をしました。しかし、彼女は「私の彼氏、かっこいいから嫉妬してるんでしょ?」と全く見当違いな返事をするばかりでした。店長が不在のシフトを狙ってサボるため、なかなか証拠も掴めません。真面目に働いている自分がバカバカしくなる瞬間もありましたが、お客様のためにと必死に耐えていました。しかし、私の我慢もそろそろ限界に達しようとしていたのです。

そんなある日のことでした。その日はとても忙しく、店内はお客様で溢れかえっていました。私と同僚の二人だけで店を回さなければならない一番過酷な時間帯に、突然彼女が「頭が痛い」と言い出し、その場にしゃがみ込んでしまったのです。仮病か本当の体調不良かはわかりませんが、レジには長蛇の列ができています。パニックになる店内の中、私は一人で全てを対処しなければならないという絶望的な状況に陥りました。

ついに我慢の限界!同僚の今までの不満を正直に伝えると・・・

私は必死でお客様にお詫びをしながら、猛スピードでレジと品出しをこなしました。怒涛のような1時間が過ぎ、ようやく店内が落ち着いた頃には、私は疲労困憊でした。ふと休憩室を見ると、同僚はスマホをいじりながら涼しい顔で座っていたのです。その姿を見た瞬間、私の中で張り詰めていた糸がプツリと切れました。これまで溜め込んでいた怒りと不満を、今ここで全て吐き出してやろうと、私は静かに彼女に近づきました。

私は彼女の前に立ち、「体調はもういいの?」と冷たく切り出しました。彼女が適当にごまかそうとした瞬間、私はこれまでの彼女のミス、そして彼氏を連れ込んだことなどを論理的に、かつ冷静に突きつけました。「あなたの尻拭いをするために私はいるんじゃない」「仕事ができないのに上から目線なのはなぜ?」と、感情的にならず正論だけで激詰めしました。彼女はみるみるうちに顔を赤くし、言葉を失っていました。

ぐうの音も出ない同僚。反省するかと思いきや、まさかの態度に!

言い逃れのできない事実ばかりを突きつけられ、さすがの彼女も反省するだろうと私は思いました。反論しようと口を開きかけては閉じるを繰り返し、完全に私の正論に圧倒されていたからです。少しは改心して、真面目に仕事に取り組んでくれるかもしれない。そう期待した私が甘かったのです。彼女は急に立ち上がると、反省の言葉を述べるどころか、私をキッと睨みつけ、信じられないような言葉を放ちました。

「こんなちっぽけな店、私の才能を活かせるレベルの職場じゃなかったわ!」彼女はそう叫ぶと、エプロンを乱暴に脱ぎ捨てました。「あなたたちみたいなレベルの低い人たちとは、もう関わりたくない!」と謎の負け惜しみを高らかに宣言し、そのまま荷物をまとめて店を出て行ってしまったのです。あっけにとられる私でしたが、厄介払いできたことに気づき、店内に清々しい風が吹き抜けたような爽快感を味わいました。

いかがでしたか?仕事ができないのにプライドだけは高い人って、本当に厄介ですよね。最後まで自分の非を認めずに逃げ出す姿は滑稽ですが、主人公にとってはこれ以上ない最高の結末となり、本当にスカッとしました!

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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