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部下のSNS監視が日常の上司にドン引き・・・しつこい確認の末に犯した致命的ミスとは!?のメイン画像

新卒1年目の充実した日々。でも一つだけ大きな悩みが・・・

私は新卒1年目として、この会社で働き始めました。仕事自体はやりがいがあり、優しい同僚たちにも恵まれて、毎日とても充実した日々を送っていました。しかし、そんな平和な日常の中で、たった一つだけどうしても気になる、大きな悩みがあったのです。それは、直属の上司の異常な行動でした。最初はただの過保護な人かと思っていましたが、次第にその違和感は無視できないレベルへと膨れ上がっていきました。

なんとその上司は、部下全員の個人的なSNSアカウントを特定し、常に監視していたのです。同僚が休日にどこへ行ったか、誰と遊んだかをすべて把握しているだけでなく、少しでも仕事の愚痴っぽい投稿があると、「これって俺のこと?」といちいち直接確認してくる始末でした。プライベートな空間を覗き見られているようで、私たちは常に息苦しさを感じており、SNSの更新すら自由にできない状態になっていました。

ついに私のスマホまで!?背後から忍び寄る上司の視線にゾッ

ある日の休憩中のことです。私が自分のデスクでこっそりSNSを開き、友人の投稿を眺めていると、背後から不自然な気配を感じました。振り返ると、なんと上司が私のスマホの画面を食い入るように覗き込んでいたのです。「今週末は海に行くんだね」とニヤリと笑う上司。私がまだ誰にも言っていない休日の予定を、たった今スクロールした画面から読み取ったようでした。その執念深さに、私は心底ゾッとしました。

悪意はないのかもしれませんが、上司の行動は明らかに一線を越えていました。自分が嫌われていないか不安でネットの声を気にしているだけだとしても、これでは私のプライベートが丸裸にされているのと同じです。アカウントに鍵をかければ怪しまれるし、ブロックすれば仕事に支障が出るかもしれません。どうしようもない状況に陥った私は、一体どうすればこの監視から逃れられるのか、毎日頭を抱えて悩んでいました。

終わりの見えない監視のプレッシャー。ある朝の不審な通知

上司によるSNSの監視と過剰な確認攻撃はその後も続き、部下たちの間では常にどんよりとした空気が漂っていました。誰も本音を投稿しなくなり、当たり障りのない風景写真ばかりが並ぶ異様なタイムライン。このプレッシャーはいつまで続くのだろうとウンザリしていた、ある日の朝のことです。私が目覚めて何気なくスマホの画面を見ると、SNSのアプリから見慣れない一件の通知が届いていることに気がつきました。

不思議に思って詳細を開いてみると、そこには驚愕の事実が記されていました。なんと深夜3時過ぎに、あの上司のアカウントから私の投稿に対して「いいね!」が押されていたのです。普段は見るだけで絶対に痕跡を残さない上司が、なぜ突然反応してきたのでしょうか。しかも、さらに画面をスクロールして確認した私は、思わず目を疑いました。上司が「いいね!」を押したその投稿は、最近のものではなかったのです。

 掘り起こされた黒歴史!5年前の恥ずかしいポエムへの誤爆

上司が反応していたのは、なんと今から5年も前に私が投稿した、ポエム風のひどく恥ずかしい文章でした。学生時代の若気の至りとはいえ、直視するのもつらい黒歴史です。どうやら上司は、私の過去の投稿を深夜に夢中でさかのぼって監視している最中に、うっかり指が触れて「いいね!」を誤爆してしまったようでした。私は恥ずかしさと同時に、そこまで過去を漁られていたという事実に呆れ果ててしまいました。

その日の出社後、上司の様子は明らかに不自然でした。私と目を合わせようとせず、そわそわして逃げるようにその場を去っていくのです。よほど誤爆したことが恥ずかしく、気まずかったのでしょう。驚いたことに、その事件を境に上司が私たちのSNSについて言及してくることは一切なくなりました。痛恨のミスのおかげで、私たちはついに監視のストレスから解放され、平穏な日常を取り戻すことができたのでした。

SNSの監視という行き過ぎた行動が、まさかの自爆によって解決するというスカッとする結末でしたね。相手のプライベートに過剰に踏み込むことは、思わぬしっぺ返しを食らう原因になるのかもしれません。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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