OTHER
【遠距離恋愛】連絡を控えただけで大炎上!?寂しがり屋の彼女が見せた予想外の行動とは・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!語学留学でカナダに滞在中の私。試験勉強のため彼女への連絡を控えていたところ、遠距離恋愛をこじらせた彼女が暴走。愛ゆえの非常識な行動が波乱を呼びます。
夢を追ってカナダへ語学留学!日本に残る彼女との遠距離恋愛
私は将来の夢を叶えるため、社会人になってからカナダへ語学留学をしました。日本には付き合って数年になる彼女を残しての出発でした。最初はマメに連絡を取り合い、時差を乗り越えて交際は順調だと思っていました。しかし、彼女は元々かなりの寂しがり屋でした。私が勉強や現地の生活に追われて少しでも返信が遅れると、すぐに不機嫌になり、長文のメッセージが送られてくることも少なくありませんでした。
留学から数ヶ月が経ち、私にとって非常に重要な語学試験の時期が近づいてきました。合格しなければ次のステップに進めないため、私は毎日図書館にこもり、寝る間も惜しんで勉強に集中していました。その間、どうしても彼女への連絡はおろそかになってしまいました。「今は試験前で余裕がないから、終わるまで少し待ってほしい」と丁寧に伝えたつもりでしたが、彼女の不満はついに爆発してしまったのです。
連絡無視の末に訪れた衝撃!怒り狂った彼女がアポなしで渡航
試験勉強の妨げにならないよう、私は一時的に彼女からの着信を無視するような形になってしまいました。すると彼女からの連絡はピタリと途絶え、私はようやく勉強に集中できると安心していました。しかし、それは嵐の前の静けさでした。数日後、突然私のスマートフォンに見知らぬ国際電話の番号から着信があったのです。電話に出ると、なんと彼女が「今、カナダの空港に着いた!」と怒り口調で叫んでいました。
アポなしでカナダまで突撃してくるという彼女の行動力に、私は心底ゾッとしました。しかし、電話口の彼女の様子がおかしいことに気が付きました。怒っていたはずの声が次第に涙声に変わり、「周りの人が何を言っているか全然わからない」と泣きじゃくり始めたのです。どうやら勢いで飛行機に乗ったものの、英語が全く話せないため空港で完全に迷子になってしまったようでした。私は慌てて迎えに向かいました。
慣れない海外でパニックになった彼女、なんとか合流できたものの・・・
私が急いで空港に到着し、彼女から聞いていたターミナルを探し回りました。すると、空港のセキュリティオフィスのベンチで、すっかり縮こまっている彼女の姿を発見しました。なんと彼女は、道に迷ってパニックになり、あちこちのゲートに勝手に入ろうとして不審者扱いされ、現地の警察官に保護されていたのです。私が関係者であることを説明し、なんとか彼女を引き取ることができましたが、心労で倒れそうでした。
無事に合流できたものの、彼女はすっかり意気消沈していました。日本を出発したときの怒りに満ちたエネルギーはどこへやら、見知らぬ異国の地で完全に心が折れてしまったようです。「ごめんなさい、私バカだった・・・」と泣きながら謝る彼女を見て、私の方も怒る気が完全に失せてしまいました。彼女の重すぎる愛情と無計画さに呆れ果て、このまま付き合い続けることは到底無理だと、この瞬間にはっきりと悟りました。
冷静に別れを告げ、その日のうちに日本への帰りのチケットを手配
私は彼女を空港内のカフェに座らせ、落ち着いたトーンで「もうこれ以上は付き合えない」と別れを告げました。彼女は泣き崩れましたが、今回の騒動で自分の行動の異常さに気づいたのか、無理にすがることはありませんでした。私はその場でスマートフォンを操作し、その日の夜に日本へ帰る便のチケットを手配しました。彼女もそれに反論することもなく、ただ黙って私の手続きを見つめているだけでした。
結局、彼女はカナダの観光地を一切見ることなく、そのまま空港で数時間を過ごし、夜のフライトで日本へと強制送還されていきました。搭乗ゲートへと消えていく彼女の小さな後ろ姿を見送りながら、私は大きなため息をつきました。あれほど激しく燃え上がっていた彼女の執念も、言葉の壁という現実の前にあっけなく砕け散ったのです。私はようやく本来の目的である試験勉強に戻れると、彼女との別れを少し惜しみながらも安心して自分の夢に向かえることができました。
いかがでしたか?愛情の裏返しとはいえ、相手の状況を考えない突撃は自滅を招くという教訓のようなエピソードでしたね。恋愛においては、自分の感情だけでなく、冷静さと相手への思いやりを忘れないことが大切です。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


