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満員電車で隣に立ったおじさん→タブレットでSNSの画像を異常なまでに拡大・・・何気ない日常に潜む恐怖の体験談のメイン画像

疲労困憊の仕事帰り、満員電車で見かけた怪しいおじさん

その日は残業で帰りが遅くなり、私はへとへとに疲れて満員電車に揺られていました。スマホを見る気力もなくぼーっとしていると、ふと隣に立つ中年の男性が大きめのタブレットを操作しているのが視界に入りました。他人の画面を覗き見るつもりはなかったのですが、あまりにも画面が近かったため、自然と目に入ってしまったのです。おじさんは、若い女性インフルエンサーのSNSアカウントを無表情で眺めていました。

そのインフルエンサーはとても可愛らしく、おしゃれなカフェで微笑む自撮り写真が画面に大きく表示されていました。最初は「ファンなのかな」と思う程度で気にしていませんでした。しかし、おじさんの指の動きが次第に不自然になっていったのです。画像を次々とスワイプするのではなく、一枚の自撮り写真をピンチアウトし、じわじわと特定の場所だけを慎重に拡大し始めましたんです。

拡大されていくのは顔ではなく・・・まさかの「瞳」

画面いっぱいに広がったのは、彼女の顔全体ではありませんでした。おじさんは、彼女の左目に焦点を当て、画質が粗くなるギリギリまで「瞳」の部分だけをぐんぐんと拡大していったのです。その異常な光景に私はびっくり。ネットの噂で聞いた「瞳に映り込んだ景色から居場所や同席者を特定する」というストーカーの手口を思い出し、隣でそれを行っている人物がいることに恐怖を感じずにはいられませんでした。

限界まで拡大されたインフルエンサーの瞳の表面には、カフェの窓枠や、向かいに座っているであろう人物のシルエットがぼんやりと反射していました。「まさか、彼氏の顔でも特定しようとしているのか?」と私は思い、息を呑んでそのタブレットの画面を盗み見てしまいました。おじさんの指はさらに微調整を繰り返し、瞳の中のシルエットの輪郭をくっきりと浮き彫りにしようとしていました。

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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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