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「奢ってくれる先輩=いい先輩」は大間違い!?社会人2年目で気づいた〝本当にいい先輩〟の行動とは・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!入社2年目の新人が体験した、先輩との食事会での出来事。気前よく奢ってくれる先輩の裏の顔とは?そして、窮地の彼女を救った思いがけない人物とは!?
入社2年目の私にとって憧れの先輩と初サシ飲み!
私が入社して2年目の頃のことです。仕事にも少しずつ慣れてきましたが、社内の人間関係にはまだ気を遣う日々が続いていました。そんな私にとっての憧れは、よく部署の後輩たちをご飯に連れて行ってくれる、気前のいい先輩でした。いつも笑顔で、後輩の会計まで全てスマートに済ませてくれる姿を見て、「私も将来はこんな風に余裕のある素敵な先輩になりたい」と本気で先輩を尊敬していました。
ある日の終業後、その憧れの先輩から「今日、美味しいイタリアンのお店に行かない?」と突然声をかけられました。これまで大人数の飲み会でご一緒したことはありましたが、サシ飲みは初めての経験です。仕事のアドバイスが聞けるかもしれないと、私はもちろん「行きたいです!」と応えました。案内されたのは予約必須の素敵なお店で、先輩は「好きなものを頼んでいいよ」と優しく微笑んでくれました。私の期待は最高潮に達していました。
楽しいサシ飲みのはずが、果てしなく続く会社の愚痴・・・
しかし、乾杯をして料理が運ばれてきた途端、事態は急変しました。先輩の口から飛び出してきたのは、上司への不満や同僚の悪口、会社への愚痴ばかりだったのです。「あの人のやり方はあり得ない」「私ばかり損をしている」と、止まらないネガティブな言葉の数々。先輩は私にアドバイスをしたかったのではなく、ただ自分の愚痴を黙って聞いてくれる、都合のいいサンドバッグのような存在を探していただけでした。
食事を楽しむ余裕など全くなく、私はひたすら「そうですね」「大変ですね」と愛想笑いを浮かべて相槌を打つマシーンと化していました。奢ってもらっている手前、自分から「帰りたい」と言い出すこともできません。時計の針はどんどん進んでいくのに、先輩の愚痴は一向に終わる気配がなく、私の精神力はみるみるうちに削られていきました。憧れの先輩の裏の顔を知ってしまい、ただただ後悔と疲労だけが募っていきました。
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原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


