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「何回立て替えたか数えてるなんて、ケチくさい女だなw」財布を持たずにデートに来る彼氏に我慢の限界!何度注意してもお金を返してくれないので、ある人物に書類を送ると・・・のメイン画像

誠実さに惹かれて交際開始。ある日から財布を忘れるように・・・

付き合い始めた当初、彼はとても優しくて誠実そうな人でした。私もそんな彼に惹かれ、デートを心から楽しみにしていたのです。しかし、交際が数ヶ月を過ぎた頃から、彼の言動に少しずつ違和感を覚えるようになりました。待ち合わせ場所にやってくるなり、「ごめん、今日うっかり財布忘れちゃって」と申し訳なさそうに言うことが増えていったのです。最初は私も気にしておらず、「いいよ」と笑顔で許していました。

しかし、その「うっかり」は次第に常態化していきました。デートのたびに「ATMが見つからなくて」「次会うときにまとめて返すから」と言い訳を並べ、食事代から映画のチケット代まで、デートにかかる費用の全てを私に支払わせるようになったのです。気がつけば、私が立て替えた金額は数十万円にまで膨れ上がっていました。それでも彼は一度たりとも私にお金を返すことはなく、まるで私が払うのが当然のような態度でした。

ついに限界!返済を求めた私に放たれた信じられない言葉

さすがに私の貯金にも余裕がなくなり、ある日のデート中、これまでの未払い分をきっちりと精算してほしいと彼に切り出しました。すると彼は謝るどころか、鼻で笑いながら「何回立て替えてるか細かく数えてるの?マジでケチくさい女だなw」とまさかの逆ギレをしてきたのです。自分の非を認めるどころか私を侮辱するその言葉を聞いて、激しい怒りが湧き上がってきました。

その場では怒りをグッと飲み込み、何事もなかったかのように「冗談だよ」と笑顔でやり過ごしました。しかし、私の心の中ではすでに彼との別れと、きっちりとお金を取り戻すための計画を考えていました。これまでのデートで支払ったレシートやクレジットカードの明細を全て引っ張り出し、彼が私に支払わせた金額を1円単位で正確に計算し始めました。

豪華なディナーの最中、彼を店に置き去りにする作戦

数日後、レストランでのディナーに行きました。彼は何も疑わずに「やった!美味しいもの食べよう」というような上機嫌でやってきました。もちろんその日も、彼は「財布がない」と手ぶらです。食事が終わり、彼が優雅に食後のコーヒーを飲んでいる隙を狙って、私は「ちょっとお手洗いに行ってくるね」と席を立ちました。そしてそのまま自分の荷物を持ち、お会計をせずにこっそりとお店を抜け出したのです。

店に取り残された彼は、きっと焦ったはずです。財布もスマホ決済の準備もない状態で、高額なディナー代を請求されたのですから。とはいえ、自分がやってきた行動をそっくりそのまま返したわけですから、言い訳できないはずです。その足で私は郵便局へと向かい、これまでのデート代の明細書と事の顛末を丁寧に記した手紙を、彼の実家のご両親宛てに内容証明郵便で発送したのです。

ご両親からの謝罪と、口座に振り込まれた全額の返金

数日後、見知らぬ番号から私のスマホに着信がありました。恐る恐る電話に出ると、それは彼のお母様からでした。手紙と明細書を受け取ったご両親は息子の行動に激怒し、私は何度も平謝りされました。そして、翌日には私の銀行口座に明細書に記載した金額が彼の母親の名義できっちりと振り込まれていたのです。

その後、彼からはLINEで「親に全部バレた!どういうことだよ!」と泣きつくような連絡が鬼のように来ましたが、私は即座にブロックました。風の噂で聞いたところによると、彼は両親からこってり絞られ、実家を勘当される寸前まで追い込まれたそうです。人のお金をあてにして遊ぶおような最低な男とスッパリ縁を切ることができ、お金も全額戻ってきて、晴れやかな気持ちになりました。

二人でのデートなのに、一方的に負担をかけ続けるのは本当に許せないことですね。付き合う人はしっかりと選んだほうが自分のためになります。とくに、お金にルーズな人は、信用してはならないという教訓にもなりますね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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