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「俺の話聞いてんのかよ!」延々と自慢話を続ける自分大好き彼氏に我慢の限界!同じことをやり返したらまさかの逆ギレ→ぐうの音も出ないほどの一言で復讐した話のメイン画像

物知りで魅力的な彼だったのに・・・付き合ってすぐに感じた違和感

私には付き合い始めて3カ月になる彼がいるのですが、最近、彼の行動に嫌気がさしています。出会った当初は、彼の話から滲み出る知識の豊富さに惹かれていました。しかし、付き合い始め何度も会ううちに、会話が成立していないことに気づいたのです。私が話し始めるとすぐに「あ、それ知ってる。俺の場合はね」と話題を奪い、自分のことばかりを語りました。私の話には一切興味を示さず、相槌すらスマホを見ながらの適当なもの。彼にとって私はただの「聞き役」に過ぎないのではないかと思い始めたのでした。

週末のデートでも、彼の独壇場は止まりませんでした。仕事の成果や趣味の知識を2時間も語り続け、私が少しでも口を開こうとすれば、「今は俺が話してるだろ」と不機嫌になる始末でした。勇気を出して最近嬉しかったことを話そうとしても、「へー、で、俺の次のプロジェクトなんだけど」と強引に引き戻されます。苦痛すら感じるこの出来事から、私は彼と一緒にいる意味を何度も自問自答するようになっていったのでした。

記念日デートも自慢ばかりで我慢の限界

交際6ヶ月記念日の夜のことでした。贅沢なディナーの最中、私は彼に昇進の報告をしました。記念日ということもあり、さすがに反応はしてくれるだろうと思ったのも束の間、彼は「おめでとう」の一言ですませ、自分の部下の話を始めたのです。彼はヒートアップし食事にほとんど手をつけず、次々と料理が運ばれる始末。料理が冷めていくのと同じように、彼への愛情も冷え切っていくのが分かりました。

帰り道でも彼は満足げに自分の話を続けていました。私は相槌を打つのもやめましたが、彼はそのことにすら気づいていませんでした。このまま我慢し続けても、私は彼の聞き役として終わるだけ。そう思った私は、彼から離れる決意をしたのです。

反撃開始!独壇場の彼に無言の反撃

次の週末も、彼は相変わらずソファにふんぞり返って自慢話のオンパレードでした。以前なら必死に聞いていた私でしたが、その日は一言も発さず、スマホを手に取りました。画面で探していたのは、彼と一緒に住む予定だった街ではなく、一人で新生活を始めるための物件。そして、マッチングアプリのインストール。彼が「俺って凄いだろ?」と同意を求めてきても、私は画面を見つめたまま「うん」とすら言わず、無視を貫いたのでした。

私があまりに無反応なことに、ようやく彼は異変を感じたようでした。「おい、さっきから俺の話聞いてんのかよ!」と声を荒らげ、私のスマホを取り上げようとしてきました。自分が今までどれほど私の言葉を無視し、踏みにじってきたかを全く理解していない様子で、ただ自分が注目されないことへの不満を爆発させていました。私は冷めた視線で、怒鳴り散らす彼をじっと見つめました。

「AIにでも聞かせれば?」放った一言に彼は絶句

彼が「俺の話を真面目に聞かないなら付き合ってる意味がない」と決め台詞のように言ったとき、私は初めて口を開きました。「そうだね、あなたの話はいつも一方的で、私の話は一秒も聞かないもんね」と。反撃されたことに狼狽している彼に最後の一撃をお見舞いしました。「あなたの話、録音してAIにでも聞かせたら?きっと完璧な相槌を打ってくれるよ。」

私はそのまま荷物をまとめ、彼の家を後にしました。追いかけてくる声も無視してタクシーに乗り込み、その場で連絡先をブロック。あんなにうるさかった日々が嘘のようです。自分の話を聞いてもらえる、ただそれだけのことがどれほど幸せかということを身に染みて感じた出来事でした。

対話をするということは、どんな人間関係にも大切なことです。自分の話ばかりで相手を軽んじる人には、沈黙は最大の反撃になるのかもしれません。誰とでも対話を意識したいですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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