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「毎日手作り弁当なんて貧乏くさい」毎日のように高級ランチの写真を投稿する同僚。誰もが羨む華やかな生活かと思ったら、とある出来事でその裏側がバレて言い逃れできなくなり・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は、手作り弁当を「貧乏くさい」と見下し、SNSでセレブ気取りの投稿を繰り返す同僚のお話。彼女の鼻につくマウントには、誰にも知られてはいけない衝撃の事実がありました。
毎日手作り弁当を持参する私を見下す同僚
私は毎日のランチ代を節約し、健康にも気を遣うため、職場には必ず手作りのお弁当を持参していました。しかし、同じ部署のある同僚は、私の手作り弁当を見るなり「毎日手作りなんて本当に貧乏くさいわね。ランチくらい優雅に楽しみたいわ」と鼻で笑い、いつも嫌味を言ってくるのです。彼女自身は毎日外食をしており、私生活でも高級ブランド品を身につけ、いかにも裕福でセレブな雰囲気を漂わせている女性でした。
同僚のSNSアカウントを覗いてみると、そこには私たちの知る彼女の給料では到底行けないような、高級フレンチや回らないお寿司などの写真が連日アップされていました。さらに「今日は自分へのご褒美に新作のバッグを購入した」と、有名ブランドの紙袋や煌びやかなアクセサリーの写真も頻繁に投稿されていたのです。周囲の同僚たちも「一体どうやってあんな生活をしているの?」と、彼女の裕福すぎる私生活を不審に思っていました。
SNSの投稿写真に見え隠れする、ある違和感の正体は・・・
しかし、彼女のSNSの投稿をずっと見ているうちに、私はある奇妙な違和感に気がつきました。豪華な食事やブランド品の写真ばかりなのですが、なぜか彼女自身が写り込んでいる写真がたったの一枚も存在しなかったのです。しかも、写真の画質が投稿によってバラバラで、背景のテーブルクロスや部屋の照明の雰囲気も毎回全く異なっていました。まるで別々の人が撮影したかのような不自然さが、どうしても拭いきれませんでした。
疑い深くなった私は、彼女が「今日のおしゃれランチ」としてドヤ顔で投稿していた美しい料理の画像をスマートフォンに保存し、こっそりと画像検索ツールにかけてみることにしました。「まさかとは思うけれど、ただの見栄っ張り以上の裏があるのでは・・・」とドキドキしながら、検索結果の画面が表示されるのをじっと待ちました。すると、そこには私の予想通りの事実があったのです。
検索結果に現れたのは、見ず知らずの他人のアカウント?
画像検索の結果に表示されたのは、同僚とは全くの別人である見ず知らずのインフルエンサーのアカウントでした。なんと、同僚がアップしていた高級ランチの画像は、そのインフルエンサーが数ヶ月前に投稿していたものと全く同じだったのです。さらに他のブランド品の画像も検索してみると、すべて誰かが過去にSNSへ投稿した画像ものだったことが判明しました。
他人が撮影した美しい写真を無断転載し、さも自分の日常であるかのように偽装して、私や周囲の同僚たちに「貧乏くさい」とマウントを取っていただけだったのです。私はこの驚愕の事実を仲の良い別の同僚たちにこっそりと共有しました。「やっぱりとは思ったけど、あんなに偉そうにしてたの恥ずかしいね」と、彼女の異常な見栄っ張りぶりにすっかり呆れ果てていました。
無断転載がバレて、SNSで大炎上
そんな中、ついに彼女の嘘がバレてしまいました。彼女がまたしても他人の画像を無断転載して優雅なアフタヌーンティーの様子を投稿したところ、偶然にもその画像の持ち主が投稿を発見してしまったのです。「これ、私が昨日アップした写真ですよね?無断転載はやめてください」とコメント欄で直接指摘される事態に。この投稿がプチ炎上したこともあり、過去の無断転載被害者たちも次々と声を上げ始め、彼女のアカウントは収拾のつかない大炎上を起こしてしまいました。
言い逃れできなくなった彼女は、謝罪すらすることなく逃げるようにSNSのアカウントを即座に削除しました。もちろん職場の同僚たちにもこの大騒動は知れ渡り、彼女はすっかり居場所を失ってしまいました。それ以来、彼女は服装も落ち着き、毎日静かにコンビニのおにぎりを食べるようになりました。あまりの変化の大きさに、少し気まずさも感じてしまいましたが、自業自得の結果なのでしょう。
他人にあやかってあたかも自分が力を持ったかのように振る舞う見栄っ張りは、いつか必ずボロが出るものですね。等身大の自分を受け入れて、努力する姿勢が本当の幸せにつながるのかもしれません。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


