andGIRL

andGIRL

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Pinterest
  • TikTok
後編/「友達なんだからタダでやってよ!」フリーランスの私に仕事を無料で引き受けさせようとする非常識な友人。呆れて依頼を断った後日、彼女から再び連絡が来て・・・のメイン画像

「友達なんだからタダでやってよ!」フリーランスの私に仕事を無料で引き受けさせようとする非常識な友人。呆れて依頼を断った後日、彼女から再び連絡が来て・・・

数ヶ月後に再びの連絡。その内容はSOS!?

あの一件から数ヶ月が経ち、非常識な友人のことなどすっかり忘れて日々の仕事に追われていた頃のことです。突然、私のスマホに彼女から再びLINEのメッセージが届きました。画面を開いてみると、「ごめん、やっぱりお願い!助けて!」という焦ったようなSOSの文字が並んでいたのです。あんなに酷い捨て台詞を吐いて去っていったのに、一体何事かと驚きつつ、私は慎重に事情を聞いてみることにしました。

話を聞くと、彼女は私に断られた後、ネットで見つけた「超格安」を謳う別の業者に依頼したそうです。しかし、出来上がってきたホームページは素人が作ったようなひどいデザインで、スマホにも未対応の使い物にならないものでした。おまけに、後からオプション料金だと難癖をつけられ、最終的には私が提示した15万円よりもはるかに高額な費用を請求されてしまい、大後悔しているとのことでした。

今度こそお金を払うかと思ったら・・・

彼女は「あの業者は詐欺だ!あんなサイトじゃビジネスが始められないよ」と愚痴をこぼした上で、「やっぱりあんたに頼めばよかった。今からでもいいから、あのサイトを綺麗に作り直してくれない?」と泣きついてきました。しかも、業者にお金を払ってしまって予算がないから、今度こそタダでやってほしいと言うのです。自分の失敗にもかかわらず、またしても無料で私に押し付けようとするその身勝手さに、私は呆れ果てました。

私は一切同情することなく、「もう数ヶ月先までスケジュールが埋まっているから無理」と冷たく突き放しました。本当に忙しかったのもありますが、プロを舐めきった彼女の態度は変わっていないと判断したからです。「10万までなら出せる!」と彼女は何度も食い下がってきましたが、私はきっぱりと会話を終わらせ、そのままそっと連絡先をブロックしました。親しき仲にも礼儀ありという言葉の重みを、彼女は思い知ったのではないでしょうか。

仕事には当然対価が発生します。厚意に甘えすぎたり、安さだけで業者を選んだりすると、痛い目を見るという教訓ですね。親しい間柄であっても、最低限の礼儀とリスペクトは忘れないようにしたいものです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

あわせて読みたい

「俺の料理は本格的でほぼプロ」一切料理はできず、レトルト食品だけの夫が幼稚園のバザーでカレー屋をやると言い始めた→準備も申請も蔑ろにしていたのでママ友と協力して・・・

OTHER

2026.01.12

「俺の料理は本格的でほぼプロ」一切料理はできず、レトルト食品だけの夫が幼稚園のバザーでカレー屋をやると言い始めた→準備も申請も蔑ろにしていたのでママ友と協力して・・・

READ MORE 関連記事