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後編/「終電逃しちゃった、泊めて!」毎週末深夜2時に訪れる、私の部屋をホテル代わりにする友人。友達に相談すると毎週家に来ていた理由が明らかになって・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!週末の深夜、当たり前のように泊まりに来る友人に悩む主人公。勝手に高級品を使い、やりたい放題の彼女。ついに限界を迎えた主人公が、他の友人を巻き込んで仕掛けた「大逆転劇」の全貌を綴ります。
「終電逃しちゃった、泊めて!」毎週末深夜2時に訪れる、私の部屋をホテル代わりにする友人。友達に相談すると毎週家に来ていた理由が明らかになって・・・
友人との会議で暴かれた宿泊所リスト!?
驚いたことに友人たちのほとんどが私と同じ被害に遭っていました。彼女は「今夜はあの子」「明日はあの子」と、都合よく泊めてくれる友人をリスト化し、順番に回っていたのです。全員が同じように私物を使い込まれ、迷惑していたことを知った私は、友人たちと協力して彼女を完全に撤退させることに決めました。
次の週末、何も知らない彼女はまたしても深夜にやってきました。彼女が扉を開けると、中には私だけでなく、彼女がこれまで「被害」を与えてきた友人たちが勢揃いして待ち構えていたのです。困惑する彼女に対し、私たちはあらかじめ作成しておいた、ある「書類」をテーブルの上に広げました。
ついに反撃の瞬間!彼女に突きつけられた数字とは・・・
それは、過去に遡って計算した「宿泊料」「光熱費」「消耗品費」をまとめた詳細な請求書でした。友人全員分を合わせると、かなりの高額になります。逆ギレして「友達なのにケチ!」と叫ぶ彼女に対し、私たちは冷ややかに言い放ちました。「友達なら、相手が嫌がることをしないでしょ?」と。彼女は顔を真っ赤にして、その場から逃げ出しました。
翌日、彼女は「みんなが冷たすぎる」と周囲に言いふらしましたが、事情を知っている友人たちはもちろん誰も相手にしませんでした。結果として彼女はグループから孤立し、泊まる場所はおろか友人までも失ってしまったのです。私の家を深夜に叩く音はもう聞こえず、友達とは何かということも痛感した、ある意味記憶に残る出来事でした。
親しき仲にも礼儀あり。勘違いして相手の善意に甘えていると、最終的には信頼も居場所もすべて失うことになりますね。友人との協力でやり返した、スカッとするエピソードでした。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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