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「パパが新しいママと歩いてた」遠足から帰った息子の無邪気な一言。仕事で不在のはずの夫が、見知らぬ女とデート中!?衝撃の写真は、義母を巻き込む大騒動へと発展し・・・
遠足から帰った息子の「パパを見た」という言葉に耳を疑った私。写真に写っていたのは、仕事中のはずの夫と見知らぬ女性の姿でした。平然と嘘をつく夫に対し、私はある「最強の味方」に助けを求めることにしたのです。
遠足帰りの息子が撮影した衝撃の1枚
小学校の遠足から帰宅した息子は、楽しそうに今日撮影した写真を見せてくれました。しかし、その中の一枚を見て私の心臓は止まりそうになりました。そこには、休日出勤で会社にいるはずの夫が、見知らぬ若い女性と腕を組んで歩く姿が写っていたのです。息子は「パパが新しいママと歩いてたよ!」と、それが何のことかも分からず無邪気に笑っていました。
その夜、帰宅した夫に「仕事はどうだった?」と聞くと、夫は疲れ果てた演技をしながら「会議続きで散々だった」と平然と嘘をつきました。真実を確かめるために、夫の入浴中にスマホを確認すると、夫は写真の女性と親密なやり取りをしていました。今日の悪事に懲りず、「来週は金婚式なんだけど、出張って嘘をつくから旅行に行こう」と、彼の両親との予定を利用しようとしていたのです。
金婚式当日の欠席連絡。夫の卑劣な嘘を義母に打ち明けて・・・
迎えた金婚式当日。夫は「急なトラブルでどうしても外せない出張が入った」と彼の母に電話を入れました。電話口で申し訳なさそうに謝る夫の姿を、私は冷めたい目で見つめていました。夫が家を出た直後、私は義母にすべてを打ち明けることにしました。夫が今どこで、誰と、何をしているのか。息子の撮った写真とスマホの証拠をすべて義母に送信したのです。
私の話を聞いた義母は、電話越しでも分かるほど激怒していました。「自分の息子がこんなに恥知らずだったなんて」と震える声で言い、すぐに行動を起こしてくれました。義母はかつて夫に持たせていた、防犯用の家族間GPSがまだ生きていることを思い出しました。私たちは金婚式のお祝いをするはずのレストランに向かう代わりに、夫と不倫相手が向かっている行き先に向かうことにしました。
不倫旅行の目的地に先回り。呑気な夫への復讐の結果は・・・
義母の運転する車で、私たちは夫たちが宿泊する予定の高級旅館へと先回りしました。義母は「息子の不祥事は私の責任」と言い、旅館のロビーで堂々と夫たちの到着を待つことにしました。私と義母は怒りと悲しみ、そして呆れの混ざった複雑な感情で、裏切り者の姿を今か今かと待ち構えていました。
ついに、夫が不倫相手と旅館に現れ、フロントで宿泊の手続きを始めようとしたそのときです。義母が「いいご身分ね」と背後から声をかけました。振り返った夫は、幽霊でも見たかのように顔を真っ白にして固まりました。隣の女性は何が起きたか分からず困惑していましたが、義母の鋭い視線に全てを察し、同じように青ざめていました。
「親子の縁を切る」義母の逆鱗に触れた家族の結末は
義母の怒りは止まりませんでした。ロビーに響き渡る声で「今日が何の日か忘れたのか」「親を騙し、妻を傷つけ、子供にまで嘘をつくのか」と夫を問い詰めましました。さらに義母はその場で夫に「今後一切、私たち家族に関わることは許さない。親子の縁を切る」と言い渡しました。夫は情けなくその場に泣き崩れましたが、義母は振り返ることもなく、私を連れて旅館を後にしました。
その後、義母の全面協力のもと、離婚の手続きは驚くほどスムーズに進みました。義母は自ら弁護士を手配し、夫から最大限の慰謝料と養育費の支払いを私のために尽力してくれました。家を追い出された夫は、職を失い不倫相手からも見捨てられたと聞いています。義両親との交流は続けながら、息子と二人で心穏やかな日々を過ごしています。あのとき、息子が撮った写真は図らずも私を救う一枚となったのでした。
子供の無邪気な視点が悪事を暴くきっかけになることは少なくありません。しかし、今回は義母という最強の味方が立ち上がってくれたことが最大の救いでしたね。裏切りへの代償はあまりにも大きく、自業自得な結末となりました。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


