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「さっきの人は妹です!私とは全くの別人です!」購入制限を無視して買い占める迷惑転売ヤー!バレバレの嘘をつく女に、ある対策で反撃→予想通りの逆ギレで無事転売回避!?のメイン画像

購入制限も関係なし!何度も購入する転売ヤーを発見

私は、若者に人気の雑貨店で働いていました。ある日、SNSでバズった商品が入荷し、連日オープン前から多くのお客様が足を運んでくれていました。より多くの方に適正価格で商品を届けるため、店では「お一人様2点まで」という厳格な購入制限のルールを設けて、お客様にもご協力をいただきながら慎重に販売対応をしていました。

ある日のこと、大量の買い占めを狙う不審な女性客が現れました。その女性は限定商品を2点購入して退店したはずなのに、わずか数分後に着ていた上着だけを変えて再び来店したのです。そして、何事もなかったかのように平然とした顔でレジに同じ商品を2点持って並んできました。帽子やマスクで顔を隠してはいましたが、特徴的な靴や持っているバッグ、さらには声のトーンまで全く同じまでした。

「さっきの人は妹です!」バレバレの嘘でルールを破る迷惑客

私が勇気を出して「お客様、先ほども同じ商品をご購入されましたよね?ルールですのでこれ以上は・・・」と丁重にお断りを入れました。すると彼女は悪びれる様子もなく、「さっきの人は妹です!私とは全くの別人です!」と大声で嘘をつき通そうとしたのです。明らかに同一人物なのに、無理やりな言い訳で堂々とルールを破ろうとする図々しい態度に、私はただただ唖然としてしまいました。

その日は決定的な証拠もなく、レジが行列になり他のお客様の迷惑にもなるため、渋々商品を販売してしまいました。しかし後日、気になってフリマアプリを検索してみると、当店の限定商品が不自然なほどの高値で大量に出品されていたのです。転売対策のシールが写っていたため、あの時のお客さんが転売していると気づきました。嘘をつきながら転売目的で購入していたことを確信し、私は強い怒りを感じていました。

一致団結して転売対策のある秘策を実行!

転売ヤーの悪行をこれ以上見過ごすわけにはいきません。私はすぐに店長や同僚たちと状況を共有し、次回の限定商品発売日に向けてある強力な対策を練ることにしました。そして数週間後、再び人気新商品の発売日を迎えると、例の女性客がまたしても「安っぽい変装」をして、何度もレジに並んで商品を買い占めようと店舗にやって来ました。今度こそ、私たちの作戦を実行する時が来たのです。

私たちは準備していた対策を静かに実行に移しました。それは「人気商品の購入時に顔写真付きの身分証明書の提示を求め、販売リストに名前と番号を控える」という徹底したルール変更でした。レジにやって来て堂々と商品を差し出す妻に対し、私は営業スマイルを一切崩さず、「恐れ入りますが、購入制限のため身分証明書のご提示をお願いいたします」とハッキリと告げました。

「妹の分も買うだけなのに!」逆ギレする転売ヤー

すると彼女は「妹の分も買うだけなのに、なんでただの買い物で身分証が必要なのよ!」と予想通り大声で逆ギレし始めました。しかし、私が「悪質な転売対策のため、本日から全店舗で身分証の確認が必須になったんです。ご提示いただけない場合は一切販売できません」と毅然とした態度で告げると、彼女は急に言葉に詰まり、見る見るうちに顔を青ざめさせていきました。

結局、偽名を使うことも別人と偽ることもできなくなった女性客は、商品をレジカウンターに置いたまま、逃げるように足早に退店していきました。それ以降、あの迷惑な転売ヤーが店に姿を現すことは二度とありませんでした。本当に商品を欲しいと思っている人の手に届けることができ、ホッとしました。

お店側の見事な作戦勝ちで、とてもスカッとするエピソードでしたね!自分の利益ばかり考えるような転売ヤーに渡るよりも、本当に商品を求めている人に届くようになって安心です。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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