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後編/「あ、送っちゃダメでしたっけ?」指示を聞かずにミスを連発するモンスター新入社員!メモすら取らない彼女はがある日、無断欠勤!?かかってきた電話に出ると声の主は・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!後輩の指導係を任された私。しかし、配属された新入社員は何度同じ注意をしてもミスを繰り返す問題児でした。彼女の驚くべき仕事態度と、呆気なさすぎる結末をお話しします。
「あ、送っちゃダメでしたっけ?」指示を聞かずにミスを連発するモンスター新入社員!メモすら取らない彼女はがある日、無断欠勤!?かかってきた電話に出ると声の主は・・・
手に負えない後輩に限界を感じ、上司に配置転換を打診
彼女の「大丈夫です!」という言葉を聞くたびに、私の胃はキリキリと痛みました。業務の基本すら身につかず、反省の色も改善の意思も見られない彼女を、これ以上私の部署で抱えきるのは限界でした。上司に相談し、「彼女の適性に合った別の部署へ配置転換できないか」と真剣に話し合いました。私の指導力不足を責められる覚悟でしたが、上司も彼女の勤務態度の悪さを理解していたようです。
配置転換の話が進み始めた矢先のことです。ある日の朝、彼女は始業時間を過ぎても出社してきませんでした。また無断遅刻かと思い、彼女のスマートフォンに何度電話をかけても繋がりません。社内が少し騒然とし始めた頃、総務部から私の部署へ一本の電話が入りました。その電話の内容は、私たちの想像を遥かに超える、あまりにも現代的で呆気ないものでした。
彼女からの連絡は本人の声ではなく・・・
電話の声の主は彼女ではなく、なんと「退職代行サービス」の担当者でした。「ご本人の強い希望により、本日付で退職とさせていただきます。会社からの直接の連絡は控えてください」という事務的な通達でした。引き継ぎも、謝罪も、挨拶すら一切なし。昨日まで「大丈夫です!」とケロリとしていた彼女は、私たちに何の相談もなく、あっさりと会社を辞める道を選んだのです。
彼女が残していった、一度も開かれた形跡のない真っ白なノートを見つめながら、私は深い疲労感に襲われました。怒りよりも「私のあの時間は一体何だったんだろう」という虚無感の方が強かったです。残された業務の処理に追われながら、上司とは「今の子は辞め方もドライなんだな」と苦笑いするしかありませんでした。彼女の行先も心配ですが、ひとまずは平和な日常が戻り安心できました。
「メモを取らない」「ミスを反省しない」というだけでなく、最後は退職代行であっさり姿を消すという、現代のリアルな職場トラブルを描いたエピソードでした。指導する側の苦労が偲ばれますね。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています
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