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「私わからないから任せちゃっていい?」旅行の計画から全部丸投げの自己中な女友達。現地に着いてもワガママ放題の彼女に、ある仕返しでスカッと解決!?のメイン画像

全てを人任せにする友人のお世話にうんざり

大学時代からの友人と、念願の海外旅行へ行くことになりました。しかし、いざ計画を立て始めると、彼女は「私、海外とかよくわからないから、全部お任せしていい?」と言い出したのです。飛行機の手配からホテルの予約、さらには現地での行動まで、すべて私が一人で調べることになってしまいました。少しは手伝ってほしいと伝えても、「間違えたら困るし〜」と全く動こうとはしませんでした。

いよいよ出発の当日。空港で待ち合わせた彼女の手荷物を見て、私は目を疑いました。「ガイドブックは重いから持ってこなかった!二人で見ればいいよね」と、悪びれる様子もなく笑顔で言うのです。現地の通貨への両替も「面倒だからあとで貸して」と、完全に私をツアーガイドかお財布代わりだと思っている様子でした。せっかくの旅行だからと自分に言い聞かせ、この時はまだ怒りをグッと飲み込んでいました。

現地に着いたら文句ばかり!?自分勝手な言動に我慢の限界

現地に到着し、私が一生懸命リサーチした観光スポットへ案内しました。しかし、彼女の口から出るのは文句ばかり。「日差しが強くて歩きたくない」「このレストラン、味が口に合わない」「思っていたより写真映えしないね」と、私が苦労して選んだお店や場所を次々と否定していくのです。自分では何一つ調べず、お金も出さないくせに、文句だけは一丁前な彼女の態度に、私の苛立ちはつのるばかりでした。

旅行も中盤に差し掛かったある日の午後、彼女が突然SNSで見つけたという遠方のスポットを指差し、「どうしても今からここに行きたい!」と言い出しました。そこは現在地から電車で2時間以上かかる場所で、今から行けば予約していたディナーにも間に合いません。「それは無理だよ」と諭しても、「せっかく来たんだし!料理は他の店でも食べられるでしょ?」と全く引き下がりませんでした。イライラの積み重ねに耐えていた私ですが、自分勝手なことばかりをする友人のある一言で、ついに我慢の限界に達したのです。

止まらないワガママに呆然。我慢できなくなった私は・・・

「予約してるレストランのキャンセル料はどうするの?」と聞いても、彼女は「そんなの電話して断ればいいじゃん!」と信じられない言葉を放ちました。さらに「せっかくの旅行なのに、なんで私の言うこと聞いてくれないの?」と、まるで私が悪いかのように責め立ててきたのです。自分は一切の努力をせず、感謝の言葉すらない彼女のこの発言を聞き、私の中でついに張り詰めていた糸がプツンと切れました。

私は深呼吸をして、彼女をまっすぐ見つめました。「わかった。そこまで行きたいなら、自分で行ってね。私、行き方わからないから」と冷たく言い放ちました。彼女は「えっ?」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていましたが、私は構わず「ホテルには先に戻ってるね」と背を向けました。地図も読めない、現地の言葉も話せない状態で、彼女を観光地のど真ん中に残したのです。

スマホも使えず大パニック!泣きつく友人を横目に一人旅を満喫

数時間後、私が一人で優雅なディナーを満喫してホテルに戻ると、ロビーで彼女が泣きじゃくっていました。スマホの翻訳アプリも地図も使えず、身振り手振りで何とかホテルまで自力で帰ってきたそうです。「本当にごめんなさい、私が全部悪かった!」とすがりついてきましたが、時すでに遅し。私は「明日からは別行動にしよう」と伝え、残りの旅行期間は完全に一人旅を満喫することに決めました。

帰国するまでの間、彼女は反省したのか大人しくしていましたが、私の心は完全に冷めきっていました。空港で別れた後、彼女からの連絡はすべてブロックし、共通の友人にも事の顛末を伝えて距離を置くことにしました。いくら仲が良かったとしても、他人の時間と労力を搾取するだけの人間と思い切って縁を切って正解でした。お互いに居心地のいい関係性が本当の友達なのだと実感しました。

他人に甘える態度はいつか痛い目を見ますね。四六時中行動をともにする旅行だからこそ、本性が浮き彫りになったエピソードでした。相手への思いやりは常に忘れないようにしたいものですね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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