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「ゴミだと思って捨てておいたわよ」母の形見をあざ笑って捨てた義母。夫も信じてくれないので証拠を集めて反撃すると、誰も気づかなかった本性があらわになった・・・のメイン画像

幸せな同居生活かと思いきや、義母からの悪質な嫁いびり

大好きな彼との結婚が決まり、彼の両親と同居することになりました。義父も夫もとても優しい人なのですが、義母だけが私に対して厳しくあたり悩みの原因になっています。義母は、夫や義父の前ではニコニコと優しそうな顔をしているのですが、二人きりになった途端に態度が豹変。「息子には相応しくない女」として、冷たい視線で私を睨みつけてくるのです。

義母の嫌がらせは日を追うごとにエスカレートしていきました。私が作った料理を「味が濃すぎて食べられない」とシンクに流したり、掃除したばかりの床をわざと汚したりするのは日常茶飯事。さらに、「育ちが悪いと常識も知らないのね」と私の両親のことまで悪く言うようになりました。夫に相談しても、「母さんはそんなことする人じゃないよ、悪く捉えすぎだ」と取り合ってくれません。誰にも味方してもらえず、私は次第に追い詰められていきました。

大切なものをゴミ扱いして捨てた義母に我慢の限界!

ある日、仕事から帰ると部屋の様子がおかしいことに気づきました。棚の上に大切に飾っていた、亡き母の形見であるブローチがなくなっていたのです。それは高価なものではありませんでしたが、母との思い出が詰まった何よりも大切な宝物でした。必死で探す私を見て、義母は鼻で笑いながらこう言い放ったのです。「ああ、あんな薄汚い安物のこと?ゴミだと思って捨てておいたわよ。」

私は耳を疑いました。人の大切な思い出の品を、勝手に、しかも悪意を持って捨てるなんて。悲しみよりも先に、身体の底から激しい怒りが湧き上がってくるのを感じました。これ以上、この人の言いなりになって泣き寝入りなんて絶対にしない。夫に信じてもらうためにも、そして何より母の思い出を守るためにも、私は義母の悪事を暴き、相応の報いを受けさせることを固く決意し、反撃することを心に決めました。

冷静沈着に証拠を集め、ついに訪れた反撃のチャンス

感情に任せて訴えても、また夫に言いくるめられてしまうかもしれません。私は冷静さを取り戻し、水面下で証拠集めを開始しました。義母からの暴言を逃さず記録するためにボイスレコーダーをポケットに忍ばせ、毎日の嫌がらせの内容を日記に詳細に書き留めました。義母は私が大人しくなったと思い込み、さらに調子に乗って暴言を連発。私はその全てを確実に記録し、反撃の時が来るのをじっと待ち続けました。

その日はついにやってきました。義父の古希を祝うため、親戚一同が義実家に集まる食事会が開かれたのです。和やかな雰囲気の中、義母はいつものように「気が利かない嫁だこと」と私にだけ聞こえる声で嫌味を言ってきました。しかし、今日ばかりは私も黙っていません。私は深呼吸を一つすると、全員の注目が集まるタイミングを見計らって、「お義母さん、先日捨てられた私の母の形見のことですが・・・」と、大きな声で切り出しました。

公開された証拠音声!青ざめる義母の本性に凍りつく空気

「何のこと?言いがかりはやめてちょうだい」とシラを切る義母。そこで私は、集めておいた証拠の音声をその場で再生しました。「あんなゴミ、捨ててせいせいした」「息子なんてあなたに相応しくないわ」という義母の肉声が、静まり返った部屋に響き渡ります。義父と夫は驚愕し、言葉を失っていました。親戚たちの冷ややかな視線が義母に突き刺さります。言い逃れできない証拠を前に、義母は顔面蒼白になり、その場に崩れ落ちました。

真実を知った義父の激怒ぶりは凄まじいものでした。夫もようやく私の苦しみを理解し、涙ながらに謝罪してくれました。その後、義母は親戚中から白い目で見られることになり、居心地が悪くなったのか何かにつけ口を挟むことは無くなりました。私たちは義実家を出て、二人きりで暮らすことになり、平穏な生活も戻ってきました。人の心を傷つけ、思い出を踏みにじった代償は大きかったようです。

人の心を踏みにじるような行いは決して許されるものではありません。どれだけ話し合っても解決しない問題は、思い切った行動に出るのも解決策の一つかもしれませんね。これからは夫婦二人で、誰にも邪魔されない幸せな家庭を築いていってほしいです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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