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「うちの子がどうしても窓側がいいって言うから」予約もしていないのに指定席に居座る見知らぬ親子!「子供のため」とルールを無視するモンスター母親に思いがけない反撃が!?
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!出張帰りの新幹線、疲れ切った体で予約した指定席へ向かうと、そこには見知らぬ親子が我が物顔で座っていました。当然のように席を動くように伝えた私に対し、母親が返してきたのは耳を疑うような理不尽な言葉だったのです。
出張帰りの新幹線でまさかの事態!予約したはずの指定席に先客が・・・
あれは仕事での出張帰り、クタクタに疲れて新幹線に乗り込んだ時のことでした。事前に予約しておいた窓側の指定席でゆっくり休もうと、重い足取りで座席に向かいました。しかし、私の席には見知らぬ親子が座っていたのです。最初は自分の車両や席番号を間違えたのかと思い、チケットを何度も確認しましたが、間違いなくそこは私の席でした。母親は子供と楽しそうに話しており、私が側に立っても気づく様子すらありませんでした。
私は意を決して、「すみません、そこは私の席なのですが・・・」と声をかけました。すると母親は、悪びれる様子もなく「ああ、うちの子がどうしても窓側がいいって言うから座らせてるんです」と平然と言い放ったのです。私は耳を疑いました。指定席券を持っているのは私であり、当然退いてくれるものだと思っていたからです。彼女は動く素振りもせず「子供なんだから仕方ないでしょ」と言い訳をするばかりでした。
「空いている席に座ればいい」と逆ギレ!理不尽すぎる要求に言葉を失う
話が通じない相手に困惑しながらも、私は食い下がりました。「ここは指定席なので、移動していただけますか?」と強く言ったのです。すると母親は不機嫌そうに、「そんなに目くじら立てなくても、空いてる席に座ればいいじゃないですか。心の狭い人ね」とまさかの逆ギレをしてきました。ルールを守っている私がなぜか悪者にされ、あまりにも理不尽な言い分に怒りがこみ上げてきましたが、相手の剣幕に圧倒されてしまいました。
母親は「子供がかわいそう」という盾を使い、テコでも動かない構えでした。車内はそれなりに混雑しており、私が通路に立ち尽くしていることで、通行の妨げにもなり始めていました。周囲の乗客からも「何か揉めているな」という視線を感じましたが、誰も関わりたくないのか、遠巻きに見ているだけでした。疲れはピークに達し、もう諦めてデッキに立っていようかと思いましたが、納得がいかず、私は立ち尽くしていました。
運よく車掌さんが登場!追い詰められた親子は・・・
どうしたものかと途方に暮れていたその時、運良く車掌さんが通りかかりました。私はすぐに事情を話し、チケットを見せました。車掌さんは状況を理解すると、すぐに母親に向かって「お客様、こちらの席は指定席となっております。チケットを拝見できますか?」と声をかけてくれました。母親は渋々といった様子でチケットを出しましたが、それは自由席のものでした。車掌さんは毅然とした態度で、本来の席へ戻るよう促してくれました。
ところが、母親は素直に従うどころか、さらにヒートアップしました。「子供がせっかく落ち着いているのに、移動させたら泣き出すかもしれない!社会全体で子育てを応援するべきでしょう!」と、大声でわめき散らし始めたのです。車掌さんもこれには困った様子でしたが、「他のお客様のご迷惑になりますので」と必死に説得を続けてくれました。自分のわがままを正当化しようとする母親の姿に、私は呆れて言葉も出ませんでした。
周囲の乗客から次々と援護射撃!赤っ恥を描いた親子は退散
その時でした。様子を見ていた近くの席の男性が、「いい加減にしなよ。みんな指定席料金を払って座ってるんだから」と声を上げてくれたのです。それをきっかけに、他の乗客からも「そうだ、ルール違反だ」「子供をだしにするなよ」と次々に非難の声が上がりました。周囲の冷ややかな視線に耐えられなくなったのか、母親の顔はみるみるうちに赤くなっていきました。
「もういいです!」と捨て台詞を吐き、子供の手を引いて逃げるように車両から出て行きました。嵐が去った後、車内には安堵の空気が流れました。車掌さんと周囲の乗客にお礼を伝え、私はようやく自分の席に座ることができました。窓の外を流れる景色を眺めながら、ルールを守ることの大切さと、助けてくれた人々の温かさに、胸が熱くなりました。二度と遭遇したくない、本当に迷惑な出来事でした。
「子供のため」と言えば何でも許されると思っている親には困ったものですね。しかし、勇気ある車掌さんや周囲の人々の助けで、正義が守られてスカッとしました。ルールとマナーを守ってこそ、気持ちよく公共交通機関を利用できるのだと改めて感じさせられます。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


