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「品数少なすぎない?」平日の朝食も旅館並みの食事を強要するモラハラ夫!我慢できなくなって家事を放棄して家出したら、夫からある連絡が止まらなくなって・・・
読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介! 共働きでありながら、夫から過度な家事要求を受け続けた主人公。モラハラ夫への反撃として家出を決行した結果、夫がどのような末路を辿ったのか、スカッとする結末をご覧ください。
平日でも「旅館のような朝食」を作らせるのに感謝もしないモラハラ夫!?
結婚当初は優しかった夫でしたが、共働きを始めてから見え始めた本性に愕然としました。彼は料理が全くできないくせに、私に対して「朝食は旅館みたいな品数を作って当たり前だろ」と無理難題を押し付けてくるようになったのです。 私だって仕事で疲れているのに、冷凍食品や惣菜を使うことは許されず、すべて手作りを強要されました。
「主婦なんだからこれくらい普通だ」と上から目線で言われ続け、私は毎朝早起きをして何品ものおかずを用意する日々を送っていました。睡眠時間を削って尽くしているのに、夫は「味が薄い」「彩りが悪い」と文句ばかり。感謝の言葉など一度も聞いたことがありませんでした。心身ともに疲弊しきっていた私でしたが、当時はそれが妻の務めだと思い込まされていたのです。
同僚からの「モラハラ」指摘で復讐を決意!
ある日、職場の同僚にこのことを相談してみました。すると同僚たちは口を揃えて「それは完全にモラハラだよ!」と激怒してくれたのです。「奴隷じゃないんだから」という言葉に、私はようやく目が覚めました。
帰宅後、ソファでスマホをいじりながら「今日の飯まだ?」と催促してくる夫の姿を見て、私の中で何かがプツンと切れました。私が必死に働いて家事をこなしている横で何一つ手伝おうともせず、その上私が作った料理に文句をつける夫。もうこれ以上、この人のために犠牲になるのは馬鹿らしい。私はついに、夫への復讐を決意したのでした。
置き手紙を残して家出!残された家事能力ゼロの夫は・・・
翌朝、私はいつも通り早起きするのをやめました。その代わりに荷物をまとめ、テーブルの上に「しばらく実家に帰ります。自分のことは自分でやってください」と書いた置き手紙を残して家を出たのです。 スマホの通知をオフにして実家でゆっくり過ごしていると、昼過ぎになってケンタから大量のメッセージが届き始めました。「朝飯がないぞ」「どこにいるんだ」「洗濯物はどうするんだ」と、最初は怒りの内容でしたが、日を追うごとにに焦りの色が見え始めます。
コンビニ弁当や外食に頼ろうとしたようですが、毎日続くと出費もかさみますし、何より栄養が偏って体調を崩し始めたようでした。家事がどれほど大変で、ありがたいものだったのか、彼は身をもって知ることになったのです。
家事の大変さを痛感した夫から、ついにある言葉が
一週間後、私が家に帰ると、部屋は荒れ果てケンタはやつれていました。私を見るなり彼は土下座をして、「本当に申し訳なかった。君がいなくなって初めて、君のありがたみがわかった」と涙ながらに謝罪してきました。 彼は、料理はおろか掃除や洗濯も満足にできず、私がこれまでどれだけの負担を背負っていたかを痛感したようです。
「これからは料理も覚えるし、家事も分担する。二度と偉そうなことは言わない」と誓ってくれました。それ以来、ケンタは休日に料理教室に通い始め、少しずつですがキッチンに立つようになりました。今では「今日の味はどう?」と不安そうに聞いてくる彼の姿を見て、あの時勇気を出して行動してよかったと心から思っています。
毎日の食事ですがその裏には作る人の力があることを忘れてはいけませんね。失って初めて気づくのではなく、日頃から感謝を伝え合い、支え合うことの大切さを思い出させてくれるエピソードでした。
原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています


