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坂上忍が露出多い女子を斬る「どこまで自分らしさを出せば気が済むんだ」 のメイン画像
andGIRL9月号より
俳優・坂上忍さんが、悩めるアラサー読者の相談に本音で答える『andGIRL』の人気連載「坂上忍の“アラサーガールめった斬り!!”」。
今回の相談は「たとえば、ショートパンツをはいたら長袖を着ろとか、ノースリーブを着たらパンツをはけとか、夏の肌の露出はバランスと言いますが、坂上さんは、夏、どんなファッションの女性がセクシーで、また下品だと思いますか?背中があいてるとドキッとするってホント?アラサーでも痛くない、かつセクシーな肌見せファッションを知りたいです!」(31歳・メーカー勤務)。
坂上さんは、そんな女性の相談に対して、こう答えます。
*  *  *
背中があいてるとドキッとするか?それは年齢や顔によります(笑)。僕自身は、露出の多い格好のコは苦手。そういうコに限って「見ないでよ」って言うけど、だったらなんで着るんだ!?って話ですよ。
一緒に仕事してる女性スタッフがしゃがんだとき半ケツ見えちゃってる場合にも、「それはやめて」ってすぐ注意します。仕事でもセクシーで自分らしい服を着るのは悪くはない。でも、どこまで自分らしさを出せば気が済むんだ、ケツの割れ目まで出していいのかっていうのは、痛いとか下品とかいう以前の問題じゃないかな。
これを言ったら終わりかもしれないけど、結局は似合ってるかどうかしかない(笑)。どんな肌見せでも、似合ってれば「カッコいいな」ってとこで思考が止まる。それが、似合ってない人、たとえば足がけっこうな太さなのに、ショートパンツとかはいちゃってる人ほど妙なエロさが出て、男の妄想がどんどん広がっていきがち。だから結果として“下品”って言われちゃうんだと思う。
僕が好きなのは、ミニスカートをはいている女性のタレントさんがひな壇に座るとき、膝の上にハンカチを置くこと。ざっくりノースリーブだったら、上に何かしらはおってるのも好き!これ見よがしに露出してるより、そっちの方がよっぽどセクシー。やっぱり、セクシーと下品の境界線って“節度”があるかどうかだよね。
※『andGIRL』2015年9月号

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