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セックスにも健康にも柔軟は大切♡プロが教える、カラダが柔らかくなるストレッチまとめ のメイン画像

男子にも高評価の〝カラダが柔らかい女子〟。そこで、そんなカラダを目指すべく、柔らかくなるストレッチの方法を、専門家に聞いてみました!

教えてくれたのは・・・開脚の女王・Eiko先生

Profile
「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」100万部のベストセラー著者。エアロビクスインストラクターとして10年間勤務後、ヨガインストラクターに転身。体が硬い人や腰痛、膝痛を抱えた人でも、全身をほぐし筋トレで鍛える『シェイクヨガ』を考案。「ぴったんこカンカン」、「金スマ」、「嵐にしやがれ」など多数テレビに出演。

どんなにカラダが硬い人でも、柔らかくすることはできるもの?

Check!継続して続ければ、カラダは柔らかくなります!

「私の考案した『シェイクヨガ』は、ストレッチしながら揺すってほぐすメソッド。カラダを揺らそうと思ったら、伸ばし過ぎてると揺らすことができないので70%の伸び率(ちょうど良いところ)でストレッチすることになり、カラダが硬い人でも無理なく続けることができるという点が特徴です。また、伸ばしながら揺することで過伸展を防ぐことができ、怪我しないようにすることができます。

この『シェイクヨガ』を1ヵ月ほど続けると、かなり柔らかくなることができるでしょう。ただし、ストレッチは継続しないと、たちまち元通り硬くなります。なのでできれば毎日、難しい場合は週2〜3回行うことが大切です。カラダが硬くてあきらめている人も、ぜひ「継続すること」を心がけてやってみてくださいね」(Eiko先生)

Point!魅力的なカラダになるだけじゃない!柔らかくなるとほかにもこんなメリットが♡

「ストレッチで柔軟を手にいれることで得られる効果はほかにもたくさんあります。まず、血流やリンパの流れがよくなることで、女性のお悩みに多い冷え性やむくみを改善することができます。また、血流やリンパの流れが良くなると、代謝もアップするのでうれしい美容効果&ダイエット効果も!

また美容的な効果だけでなく、股関節や肩関節の可動域が広がることでケガを予防したり、腰痛や肩こり改善といった健康効果も抜群なんです」(Eiko先生)

柔軟の主なメリット

  • 股関節や肩関節の可動域が広がることでケガを予防
  • 血流が良くなって冷え性改善
  • リンパの流れが良くなるためむくみ改善
  • 血流、リンパの流れが良くなるため代謝がアップ
  • 代謝がアップすることにより美容効果&ダイエット効果
  • 腰痛、肩こり改善

柔らかいカラダを作る、『シェイクヨガ』の方法

Check!まずは、柔らかくするストレッチのポイントをCHECK!

  • ストレッチをやらないとすぐ元通り硬くなってしまうので、まず継続することが大切!
  • 1日1回、お風呂上がりなど体温が上がっているときにするのが効果的
  • 毎日が無理な場合も、週2〜3回は続けて
  • 伸ばしすぎると怪我につながるので、痛いところまで伸ばさないよう注意
  • ストレッチしながら呼吸はとめない、伸ばすときに息を吐くと◎

カラダが特に硬い人は、まずここからスタート!

基本のストレッチ編

硬いカラダを柔らかくするには、〝上半身〟と〝下半身〟を柔らかくすることが大事。ここでは、この2つを主に柔らかくする、タオルを使ったストレッチをご紹介します。

01 上半身のタオルストレッチ

脇、肩、背中が伸びるストレッチ方法です。脇のストレッチは目の疲れ、肩こり、胃の調子などを整えてくれる効果もあります。

①イラストのように足を開いて立ち、タオルを持って腕を上げます。肘を曲げないようにして腕を頭より後方へ持っていき左右に揺すります。このストレッチだけでも脇、肩、背中が伸びます。

②可能な方は、①の状態から一旦腕を前にもってきて、腕を左右に回します。左回し3回→右回し3回の順番で。

02 下半身のタオルストレッチ

脚の裏が伸びるストレッチ方法です。立位体前屈をしたときに手が床に付かない人も、このストレッチを継続すると付くようになります。また、脚のむくみ解消、脚の引締め効果、冷え性改善効果も!

①イラストのように上向きに寝て、膝を曲げ足の裏にタオルをひっかけて、脚を顔の方向に引寄せながら数回前後に揺すります。

②逆の脚も同様に行ってください。注意点は、タオルをひっかけている脚の膝を曲げないこと。キツイ場合は、長めのタオルを使うと良いでしょう。

カラダが柔らかくなってきたらこちらにトライ!

股関節に効果的なストレッチ編

03 上体反らしストレッチ

「開脚ストレッチ」の方法で、このストレッチを続けると、脚の可動域がグッと広がるようになります!

①イラストのように脚を開き、両手の指先だけを後ろの床につけて上半身を反らせます。頭を後ろへ倒して目と口を開けて、上半身を左右に揺らします。

② ①の後、両手を前に付いて上半身を左右に揺らしながら股関節をストレッチ。このとき、呼吸はハーッと温かい息を吐きます。これを5回繰り返します。肘が付く人は、肘をついて左右に揺らして。

注意点は、痛いところまでは倒さないこと。「痛気持ちいい」ところでキープするように。


※体が硬い人は、基本のストレッチの「脚のタオルストレッチ」をやった後にこの「上体反らしストレッチ」を行うとより効果的です。

背中・腰回りに効果的なストレッチ編

04 背中を丸めるストレッチ

背中を丸めることで背中や肩、腰回り全体にストレッチ効果が。1週間続けるだけで、背中の凝りが改善されて柔らかくなります。

①イラストのように脚をラクにして床に座り、両手を頭の後ろへ。肘を閉じて頭を下げて首の後ろを伸ばします。

②次に背中を丸めて首〜背中をストレッチ。軽く縦に揺れながら、右や左へ頭をもっていき首〜背中の凝っているとこをストレッチかけながら揺すってほぐしていきます。注意点は、力を入れすぎないこと。リラックスして、伸びてて気持ちいいくらいで行いましょう。

※こちらのストレッチは首、肩凝りがラクになる効果もあるので、ディスクワーク中に椅子に座りながら行ってもOK!

05 猫のポーズ

背中が反って気持ち良く伸びるストレッチ方法です。肩、脇、背中のストレッチ効果があり、「背中を丸めるストレッチ」と同様に1週間続けるだけで背中の凝りが改善されます。

①四つん這いになって、手と脚を肩幅に開きます。両手を前に付いて、お尻を高くなるように後ろへ。余裕があれば顎を上げて肘を伸ばし、脇を床へ近づけます。

②この状態で左右にお尻を軽く揺すります。お風呂上がりなど、体温が上がっているときに行うとより効果的です。

Check!日々のストレッチで、手放したくないと思われる柔軟女子を目指そう!

アラサーともなれば、セックスにはテクだけでなく、カラダの柔軟性といったポテンシャルも求められるよう!ケア不足な女子は、男子から求められなくなってしまうかも!?ぜひ今回紹介したストレッチを参考にして、柔軟なカラダを手に入れてみて♡

取材・文/成田リナ イラスト/miya 参考文献/『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』(サンマーク出版)

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